津田沼校レポート
国立大学生が伝授する!記憶が定着するテスト勉強法~内野万里菜編~
公開日:2026年07月05日
こんにちは!
津田沼校担任助手の内野万里菜(千葉大学教育学部養護教諭コース4年、神奈川県立横須賀高等学校卒)です。
皆さん、定期テストは短期記憶で乗り切ればOK!と思っていませんか?
私も当初はそう思っていました。
しかし、それではテスト前日に焦りながら知識を詰め込むことになります。
"結局、テスト中に思い出せなかった"なんてこともあったのではないでしょうか。
また、もっと先には大学受験が待っています。
"せっかくテスト前に勉強したのに、数ヶ月後にはもう覚えていない"
そうならないように、国立大学に合格できた私が実際にやっていた、勉強法をお伝えします!
テスト本番、そして入試まで記憶を定着させておけるように、ぜひ参考にしてください!
★自分の記憶の定着の仕方を知る★
人の記憶というのは、反復しないと定着しないという残酷な事実があります。
その事実を無視して、「1回やればOK」と考えていると、あとで痛い目をみます。
本番直前に問題集のページを戻ってみると、"前にやったことは全部忘れていて一から頭に入れ直す羽目になった" なんてことも有り得ます。
そうならないためには、定着するまで繰り返し復習することが大切です。
エビングハウスの忘却曲線…本当にその通りだったなと後から思います。
私は暗記科目を勉強するときは、1度目の後は、30分後、3時間後、1日後、3日後、1週間後、1ヶ月後に復習しないと定着できませんでした。
もちろん人によってはもっと少ない復習で覚えられる人もいます。しかし人それぞれ違うので、誰かの真似をすれば大丈夫というわけではありません。
あくまでも"自分の特性"を正しく知ることの方が何倍も大切です。
★インプットよりアウトプット★
知識を詰め込んだはずなのに、結局本番で思い出せなかった、なんてことありませんか?
それは、【思い出す思考回路】ができあがっていないからです。
テストでは、覚えたことを思い出して、記述するということが求められますよね。
つまり、インプットするよりもアウトプットできるようになるまで反復することの方が大切なんです。 暗記の秘訣は、その「思考回路」自体を思い出す練習をすることです。
例えば、英単語で「英語→日本語」だけを対応表のように覚えるのではなく、
「英語→視覚イメージ→日本語」や、「英語→語呂合わせ→日本語」
など何かを挟んで思い出す回路を考えます。
例えば、「convince→説得する」と対応表にするのではなく、
「convince→(発音)このビンさぁ~→誰かに文句や意見を言いたい人のイメージを描く→説得する」などです。
この思考回路がパッと出てくるようにする方が、単なる対応表よりも長期記憶として残りやすく、覚えられる量も多くなります。英単語に限らず、あらゆる暗記で使えます!
以上、私が実際にやっていた勉強法でした!ぜひ参考にしてみてくださいね。
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