横浜校レポート
【必見!】教育系のおすすめ入門書
公開日:2026年08月08日
みなさん、こんにちは!
横浜校担任助手の井出千晶(横浜国立大 学教育学部 日本語教育専攻 2年)です。
今回は、学問理解を深める上で重要となる入門書をご紹介したいと思います!
そもそもなぜ入門書を読まなければいけないのか
学問の入門書からは、その学問を扱う上で必要になる最低限の知識や思考のフレームワークを知ることができます!
これは大学の学科を選ぶ際や、大学でどんな学びをしたいかを考える際に非常に重要になってきます。総合型・学校推薦型選抜で受験を考えている高校生は、志望理由書や面接の場できちんと大学の学びに合った構想を述べる必要があります。学問の理解度が問われているといっても過言ではありません!
教育系の入門書
私からは教育系の入門書を2冊紹介したいと思います!
①『問いからはじめる教育学』(有斐閣)
「そもそも教育って何?」「学校は何のためにあるのか?」のような問いを出発点にして、教育について根本から考えられます。
私自身、初めて手に取った本で、章ごとに分かれていて読みやすく、教育学の入り口としてもとてもおすすめです✨
担任助手の間でも読んだことのある人が多い本でした!
②『教育学をつかむ』(有斐閣)
教育の歴史・制度・思想・学校の変遷・教師など、教育の基本を幅広く体系的に学ぶことができます。
テーマごとに章が分かれていて、ピンポイントの分野について知りたい!というような時にもおすすめです!
入門書を読んだ後
読んだ後はぜひ関連文献も手に取ってみてください。「教育学」だけだとまだ広いので、その中でもどの分野に興味があるのか考え、さらにその分野についての入門書や論文について読み、探求を深めていきましょう!
今回は、教育系の入門書を2冊ご紹介しました!どちらも学問の全体感がわかるような本ですが、一気に理解しようとしなくてかまいません。
すべて読むのが負担でなかなか本を読み始められないという人は、興味のある章から読み始めてみるのもよいと思います。
何か一つでもアクションを起こせる夏にしましょう!🔥
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