青葉台校レポート

【模擬出願へ向けて✏️】担任助手が伝授する模擬出願攻略のコツ~第2弾~

こんにちは!

早稲田塾青葉台校担任助手4年生の佐藤です!



いよいよ夏休みも終盤に差し掛かり、模擬出願が近づいてきていますが.....皆さん、探求の進捗はいかがでしょうか?

担当の担任助手と夏休み前に決めた目標は達成できそうでしょうか?



私も「夏休み」といえば、遊びも勉強もやること盛りだくさんであっという間に終わってしまい気がついたら9月の期末試験、なんていう苦い思い出があります💭笑

部活や習い事、定期試験など忙しい中でやってくる模擬出願は、ついつい適当にやりたくなってしまうものです。しかし、これこそが高3生になったときの書類の基盤になるので是非大切にしてほしいイベントなんです!



ということで!

本日は、皆さんに4年間担任助手をさせていただき、たくさんの生徒を見てきた中で是非模擬出願をこう活かしてほしい!!!ということを今日はお伝えできれば、と思います🔥🔥🔥



Q.初めて模擬出願を経験したのはいつですか。

高校3年生の4月に実施された模擬出願です。

私自身、高1・高2と評定が低く推薦という選択肢を考え始めたのが高校3年生だったため遅めのスタートとなりました。

しかし、急ピッチで探求を行い書類を書き進めなければいけなかったことに加え、これが何に繋がるのか見えないまま書き進めていたため大変だった思い出が強く残っています。


そのため、担任助手になってからは高1.2生を担当するときは一回一回の模擬出願を大切にし、受験から逆算してどの模擬出願で何ができてなければいけないのか、を伝えるようにしています。これが一つずつ達成されていく子は、文章力や構成力はもちろん、言語化も上達していくな、と感じています。


また、初めての模擬出願はとても大切にしています。

書類はどんどん書き進めれば書き進めるほど、洗練された内容になりますが、初めに書いた率直な大学への想いや、自己アピールは一番大切な心の部分になります。綺麗な文章はAIでも書くことができますが、感情・心の部分は本人にしか書くことができないオリジナルポイントになるからです。


9月が初めての模擬出願となる皆さんは、是非完成を目指そうとせず、自分自身の心に素直に書いてみてください💓




Q .模擬出願の中で、最も悩んだこと、苦戦したエピソードを教えてください。

私自身が模擬出願の中で悩んだことは言語化です。

自身の中で経験してきたことを一生懸命文章に起こしてもなんだか説明しきれていない、そんな状態になってしまい苦戦した記憶があります。


これは、担任助手になってからも多くの子で見かける現象です。

自分自身や出来事を客観視し、言語化することはものすごく難しいことです。そして、絶対に自分一人ではできないことなんです。なぜなら、自分自身の中では「当たり前」になってしまっていることが、一番書かなくてはならないポイントだからです⭐


人からはどう見えているのか、どこが人と違うポイントなのか、これは人との対話の中で見つかっていきます。

そして、担任助手はそれを皆さんから引き出すために校舎にいます。私自身も模擬出願期間もそして受験期間も担当の担任助手の方に何度も話を聞いてもらい、自分自身の魅力である「継続力」と「責任感」を見つけ出していただきました。



是非皆さんも、いきなり模擬出願を書きだすのではなく、一度人に書こうとしているエピソードを話してみてください✨

きっと自分では見つけられなかったオリジナリティが見つかると思います!

希望があれば、塾生は無料でいつでも実施できますので、是非担当の担任助手に面談をお願いしてみてくださいね!😊



Q.模擬出願は受験にどう生かされましたか。

書類の基盤となったことはもちろん、自身の言語化と客観視をする機会としてとても生かされたと感じています。


普段生活していたら中々自分の出来事、そして自分自身の興味関心をこんなにも長文で言語化する機会はありません。ですが、総合型選抜ではそこが求められてきます。塾で、模擬出願の機会があったことによって自分自身を理解し、そしてよりよい書類作りに繋がったと感じています。



そして、担当生徒を見ていて感じる生かされ方は2つあります。


1つは、経験の記録です。

約4か月おきに実施される模擬出願ですが、それだけの期間があればたくさんのことを経験し、感じることがあります。その経験を記憶が新しいうちに書き残すことができるのが模擬出願です。どんなことを学んだのか、どんな気づきがあったのか、どうしたいと思うようになったのか。時間とともに忘れてしまうことを詳しく模擬出願に書き残すことで、後々本番の書類を作っていく上で大切なポートフォリオとして生かすことができます。


一回一回の模擬出願を大切に記録を残していくことが高3の夏休みの自分を助けるかもしれません🙌


そして2つ目は、探求の見つめ直しです。

日々様々なことに触れ、調べる中で探求はときに大きく方向性を変えることがあります。私自身も、文化比較で始まった探求が気がつけば、文化比較→文学→心理学→社会学→法学、と変わっていました。


そんなときに活用できるのが「模擬出願」です!

自身が関心をもって取り組んできたことが、いざ言語化することで、知識不足や知識・関心の偏り、新たな疑問に気がつく機会になります。

「すごい調べた気がしていたけど全て持論でしかなかった」

「ただ調べた情報に流されているだけだった」

そんな状態に気がつくことができるいい機会です。そしてこれを機に舵を切り直すことももちろんできます。一度進むだけになっていた探求を模擬出願を通して、一度立ち止まり、見直してみてください!💫

そして、その記録が、面接で話す探求のきっかけとして生かされてきますよ✨



Q.今回の模擬出願で塾生のみなさんに意識してほしいポイントは何ですか。

今回の模擬出願で意識してほしいポイントは、「自分自身を客観視する」ことです。

どんな状況なのかが見えてくることで、ここから受験まで、次の長期休みまでに何をしなければいけないのか、ということが明確になってくると思います。そして、受験に活かすことができる書類のベースができあがってくると思います。


是非、自分の想いのまま語るだけでなくそれが、どれだけ自分にしかできない経験そして自分自身の魅力なのか、立ち止まり見つめ直す機会にしてもらえたら嬉しいです🖋️🌟



皆さんの素敵な文章が読めることを楽しみにしています!!