池袋校レポート
【池袋校担任助手が教える!】オープンキャンパスの経験を「楽しかった」で終わらせない!シラバス・教授研究から「強い志望理由書」を作る3ステップ
公開日:2026年09月08日
こんにちは!池袋校担任助手の荻野紗良(立教大学経営学部経営学科1年)です。
みなさんは夏休みにオープンキャンパスに参加して、「キャンパスがキレイだった」「雰囲気が自分に合っていた」で満足していませんか?
総合型選抜で周囲と圧倒的な差がつくのは、オープンキャンパスが終わった後の大学深掘りリサーチです。
今回は、夏のオープンキャンパスでの体験を、志望理由書や面接で「この大学でなければならない理由」として論理的に語れるようになる3ステップを解説します!
まずは記憶が鮮明なうちに、オープンキャンパスで感じたこと、わかったこと、疑問に思ったことをノートや紙にすべて書き出してみましょう。人間の記憶はすぐに薄れてしまいますが、文字にして残しておくことで、書類執筆で自分を助ける貴重な素材になります。
重要なのは
⭐️「感想」から「深掘り」へ変換することです!
面接ではOCや大学訪問の感想を尋ねられることがよくあります。単に「体験授業が楽しかった」で終わらせず、「なぜ楽しかったのか?」「どの発言に惹かれたのか?」を5W1Hの視点で自問自答してみましょう。
Step 2:「わからなかったこと」からシラバス・教授研究に繋げる!
オープンキャンパスで最も価値があるのは、実はあなた自身が経験して「わかったこと」よりも「わからなかったこと(知らなかった単語や疑問)」です。ここから一歩踏み込んで調べることで、専門的な学問理解が劇的に深まります。
⭐️専門用語やキーワードを追跡する
体験授業の中でリベラルアーツという単語がたくさん出てきたなら、「リベラルアーツとは何か?」「なぜこの大学はリベラルアーツを重視しているのか?」を調べてみましょう!教授の話で分からない専門用語が出たら、すぐに調べて理解を深めましょう。
⭐️Webシラバスや論文・研究内容を検索する
気になった体験授業があれば、大学公式HPの「Webシラバス」で実際の授業内容や参考文献までチェックしてみましょう!さらに教授の名前で検索し、どのような研究をしているのかまで確認することで、「〇〇教授の〇〇という授業で学びたい」という説得力のある志望理由の骨組みが完成します。
Step 3:パンフレットに書き込みをして「自分だけの1冊」にする!
大学のパンフレットは、大学側が伝えたい魅力を凝縮した「大学のプロフィール帳」です。手元にあるパンフレットをただ眺めるだけでなく、どんどんメモやマーカーを書き込んでカスタマイズしましょう!
⭐️大学と自分の「マッチング」を可視化する
自分の探究テーマと重なる部分に線を引いたり、「自分の〇〇という活動経験と繋がる」といった気づきを直接書き込みます。
⭐️自分だけの「好き」が詰まったモチベーションブックに!
自分と大学の接点や魅力を凝縮した世界に1冊だけのパンフレットを作ることで、大学への熱量が高まり、直前期の受験モチベーション維持にも繋がります。
オープンキャンパス後のこのひと手間が、合格を引き寄せる大きな差になります。書き出したメモの整理や、シラバスからの深掘り方法に悩んだら、いつでも池袋校の担任助手やスタッフに相談してくださいね!
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