津田沼校レポート
公開日:2026年10月04日
みなさんこんにちは !
津田沼校担任助手の千葉玲奈 (立教大学現代心理学部映像身体学科・東海大学付属浦安高校卒)です!
大学受験には色々な方式がある中で、総合型選抜にはどんな力が必要なのか、イメージが湧かない方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、私が総合型選抜を受験した上で得られた力についてお話ししたいと思います。
私が総合型選抜を経験して身についたと感じているのは、自分の興味をさまざまな角度から捉える力です。
私はダンスを続ける中で、練習や舞台、映像を通して感じた小さな違和感や疑問を、そのままにせず「なぜだろう?」と考え問い続けることを大切にしました。
その中で、生の舞台と映像の違いを捉えて、それぞれの特徴を活かした身体表現を考えていきたいと思い探究テーマが生まれました。
そして、哲学や心理学など異なる分野の視点から考察することは、身近な興味をより深く掘り下げ、学術的な問いへと発展させていくことも学び、一つの興味をさまざまな角度か
ら考えることで、新しい考えや疑問が生まれることを実感しました。
総合型選抜というと、特別な実績や、他の人にはない経験が必要だと思う人もいるかもしれません。
実際さまざまな経験をすることは大切ですが、私はそれ以上に、「自分が経験したことをどう捉え、そこから何を考えるか」が大切だと思っています。
高校時代に取り組んだことや探究してきたことは、受験が終わったらすべて不必要になるものではありません。私自身、受験に向けて向き合った探究が、今の大学での学びにつながっています。だからこそ、これから総合型選抜に挑戦してみたいなと考えている方、自分の「好き」や「気になる」を大切にしてほしいと思います。
特別な経験をするだけでなく、日々の中で感じた小さな疑問を掘り下げていくことで、新たな興味や問いが見つかるかもしれません。
自分の興味をさまざまな角度から見つめながら、自分なりの問いを見つけてみてください。