大崎品川校レポート

人生が変わる!?大学生による”オススメ本”紹介~関心のある学問から読もう編~

みなさんこんにちは!大崎品川校担任助手の漆原裕香(立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科1年、郁文館高校出身)です!




今回は、私が塾生時代に読んだ本を紹介します!

私が読んだ本は、、、結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』筒井淳也著です!


この本は、自身の研究テーマである日本の婚姻状況と日本人の家族観の変化について社会学の視点からかかれた本です。

日本人の婚姻状況など課題の現状を的確に表した後、日本人の価値観に関連付けてかかれています!


自分が読むべき本ってどうやって見つければいいかわからないこと、皆さんはありませんか?


塾生時代、私は読むべき本が分からず悩んでいました!

そこで、私は皆さんに本を調べるポイントを紹介します。


皆さんは、興味のある学部や学問は決まっていますか?経営学の視点や社会学の視点、国際的な視点や歴史的な視点など同じテーマでも本によって視点が大きく異なることがあります。だからこそ、これからはその「視点」に着目して本選びをしてみてくださいね!



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