人生が変わる！？大学生による“オススメ本”紹介〜地球社会と共生について考える編〜

こんにちは！担任助手の川島椰々(共立女子高校卒、青山学院大学地球社会共生学部2年)です！

私が塾生時代に読んだ本について紹介します！

『地球社会と共生』(福島安紀子著)

私は国際協力であったり、貧困問題に非常に興味がありました。その上で“共生”とは1つの重要なキーワードでした。そのときにこの本では、そもそも共生とは？ということに対して様々な視点から言葉を追究がないとされており、自分の考えを発展させる上で非常にためになった本でした。

また、1つの言葉に対して生物学的な視点、宗教的な視点、国際政治学の視点などを持つという体験は、志望理由書執筆においても、研究テーマの探求においても、重要な経験だったといえます。

興味のある人はぜひぜひ読んでみてください！