池袋校レポート

【池袋校】新人担任助手紹介②~河野愛実編~

こんにちは!

池袋校担任助手になりました、立教大学文学部史学科1年開智日本橋学園中学・高等学校卒河野 愛実(こうの まなみ)です。

 



私は早稲田塾に入塾してからあっという間に合格をいただくことができました!

というのも、早稲田塾のカリキュラムはどれも私にとって新鮮で楽しく、集中して様々なプログラムに取り組んでいると、あっという間に受験日になっていたんです。


これから大学では、文化人類学の観点から近世の同性愛文化について、その当時の人々の倫理観、価値観を現代と比較しながら研究していきたいと考えています。


私の強みは中・高校時代に通知表評価で常に5段階中4.7以上を獲得し続け、ランク最上位であるS特待生を毎年査定が行われる中、6年間、維持してきたことです。学校の勉強との両立の仕方ならおまかせを!


私が早稲田塾に通い始めた当初は、周りより遅いスタートだったので、周りの子たちのクオリティの高さに打ちのめされていました。しかし何度も担任助手の方と面談をし、塾生同士のメンタリングを行うことで、私独自の探究と提出書類の作成を行うことができ、合格を勝ち取ることができました!

私が特に成長できたのは本番直前講座です。本番直前講座では、たくさん厳しいアドバイスをいただき、何度もくじけそうになりました。しかし、そのおかげで面接試験前日にもらったアドバイスから当日の朝まで探究をし続け、自分のテーマなら誰よりも詳しい!と言える自信がつきました。

本番当日まで伸び続ける、早稲田塾生の特権ですね♪


私は目立った賞や留学経験など何もない状態で、研究テーマへの探究一本で勝負に挑みました。特に何も賞をとった経験がなく、不安に思っている塾生の皆さん(たくさん賞や検定もってるよ!って子たちも)、不安なことや行き詰ったことがあったら、いつでも相談してくださいね。電話でも直接塾に来てくれてもどちらでもOKです。待ってます!

皆さんとたくさん塾でお話できるのを楽しみにしてます!


池袋校担任助手 河野愛実