横浜校レポート
【迫る模擬出願!】高3生準備は順調ですか?
公開日:2022年04月17日
皆さん、こんにちは!早稲田塾横浜校担任助手の榎本遥夏(早稲田大学・社会科学部TAISI2年・早稲田塾41期生)です。
高校3年生になり、いよいよ入試本番!夏には本番を迎える高3生が最後の模擬出願でやるべき3か条をお伝えします!
第一条 大学とのマッチングし、相思相愛になるべし!
志望理由書などの書類を作成するにあたって、大学とのマッチングは授業でもずっと言われてきたことだと思います。
自分が大学で何を学びたいのかという想いと大学のこういう生徒を取りたいという想いがマッチすることは非常に大事なことです。
模擬出願では、改めて自分の書類が大学の求める学生像や理念と合っているのかどうかを確認し、相思相愛を目指しましょう!
第二条 熱意をもって語るべし!
どんなに完璧な書類でもその人の熱意がなければ、それは大学にも伝わってしまいます。最近の書類に熱意は入っていますか?
調べることを重視するあまり、レポートのようになっている人もいるのではないでしょうか。
志望理由書は自分の大学に行きたい理由を伝えるラブレターです♡
自分の熱意を伝えることを忘れずに、自分の書類を見つめなおしましょう。
第三条 「これでいいや」はいいやじゃない!
皆さん、書類で行き詰まったら、「もうこれでいいや」ってあきらめていませんか?今回が本番前最後の模擬出願です。「もうこれでいいや」で済まして、そのあと後悔してきた塾生をたくさん見てきました。最後の最後まで絶対にあきらめないで書いてきてください。
行き詰ったら、自分の校舎に電話して、ぜひ担任助手に助けを求めて下さい!絶対に力になります。最後の模擬出願だからこそ、全力を尽くしましょう!
模擬出願の3か条をぜひ参考にして、最後の模擬出願を頑張ってください!
頑張れ44期生!
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