横浜校レポート

Welcome横浜校★新担任助手紹介~横浜国立大学・大竹絢子編~

みなさんこんにちは! この春から担任助手になりました大竹絢子(横浜国立大学教育学部1年・鎌倉女学院高校卒・早稲田塾第43期生)です。 今日は私の自己紹介をします!



高校は鎌倉女学院高校に通っていて、中高6年間バスケットボール部に所属し高校2年生では部長も務めていました。また、体育委員会にも所属していました! 大会で優勝した経験などはなかったですが、提出書類の中で部活についてたくさん書いたので「部活で良い成績を残したわけではないけれど頑張ってきた!」というような塾生の相談にのれると思います!


私が早稲田塾に入塾したのは高校1年生の2月です。人前で話すことがあまり得意ではなかったのですが、早稲田塾の授業の中でディスカッションやプレゼンテーションの経験を重ねることで以前よりも成長したことを実感しています!


私が受けていた授業で特に印象に残っている授業は、未来発見プログラムです!

 私が受けていたプログラムは FASID国際開発プログラムダイアログ&リーダーシッププログラムです!

一見私の志望分野である教育とは関係がなさそうなものでしたが、参加してみると教育につながる部分がたくさん出てきて提出書類にも活かすことができました!

他にも国公立・早稲田小論文、SDGs探究学習プログラム、英語特訓道場などを受けていました!


私は早稲田塾で「教員から児童への励ましの言葉について」というテーマでリサーチを進めていました。 このテーマに行きつくまで、「体育の楽しさについて」「多様性教育について」など様々なテーマを調べていました。ですが、自己分析や憧れの先生について分析する中で自分は「言葉」やそれを受け取る側の心理について興味があることに気づき、このテーマにたどり着きました!

これからも大学の授業の中で、講義や教育の現場での実践を通してリサーチを進めていきたいと思っています!

自分は何に興味があってどのようなことを大学でやりたいのかというような自己分析は早稲田塾を通して学んだことなので、それを存分に活用して塾生の皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています!


現役合格したい!横国を目指している!そんなあなた!早稲田塾では定期的に説明会を行っております。ぜひお越しください!

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