青葉台校レポート

【高1生必見!】夏を迎える今のうちにやっておくべきこと

皆さんこんにちは!青葉台校担任助手の井上菜々子です。

今日は高校一年生のころから早稲田塾に入塾していた私の実体験も踏まえながら、高1の頃からやっておいたほうが良いことを皆さんにお伝えいたします!


①自分の興味のあることを見つける

自分の興味のあることを見つけるまでの過程は後々、研究テーマを設定したり志望校を決めたりする際に役立ちます。中学までの自分自身を振り返り、興味のあることを見つけましょう。たとえ、出願時に興味のあることが変わったとしても、自分が探究した内容が無駄になることは絶対にありません!私も高校一年生の頃に調べていた内容から派生して、出願時に研究テーマが見つかったので、今のうちから探究を深める行動を積極的に行っていきましょう!


②様々なコミュニティに積極的に飛び込む

高一生のころから色々な活動を行っておくと、多様な経験を積むことができると同時に、「挑戦すること」への抵抗がなくなります!今の段階で活動実績がなかったとしても、今から作り出すことは十分に可能ですので、高一の頃から積極的に活動しましょう。まずは自分の興味のある分野に関わる活動から始めましょう。


③小論文の力をつける

小論文の能力は、小論文の試験だけでなく、志望理由書を執筆する際や論文を読むなど探求をする際にも非常に重要な力となります。高一の頃から小論文の能力をつけておけば、高三生になってからスムーズに探求が進められます。

早稲田塾には小論文の講座が多数そろっています。実際に出題された入試問題を使った授業で講師の先生方からの丁寧な解説を受け、それをもとに復習していきます。毎週の授業で予習・復習を確実に行っていれば、小論文の力が伸びること間違いなしです!

また、その他にも早稲田塾には自分の興味分野が見つかる公開授業や未来発見プログラムが多数あります。夏には多くの未来発見プログラムが開講されるので、皆さんもぜひ参加してみてください!


また、早稲田塾では塾生でない外部の方に向けても、最新の入試情報をお伝えする説明会をご用意しております。


説明会をご希望の方はこちらよりお申し込みください。