英語資格はなぜ必要？

こんにちは！広報部担任助手の穂積葵(法政大学キャリアデザイン学部4年、捜真女学校高等学部卒)です。

突然ですが、英語資格の取得するための対策を始めていますか？

英語資格を取得しておくと総合型・学校推薦型選抜（AO・推薦入試）で受験できる学校の幅が広がったり、一般選抜においても有利になったりします！

そもそも、どの種類の英語資格が大学入試で活用されているかというと、英検・TOEIC・IELTS・TEAPなどがあります。

その中でも私のイチオシ英語資格は「IELTS」です！

IELTSがイチオシの理由としては３つ！

①4技能のテストが1日で受験できる

②実施回数が多い

③スコアが13日で分かる

IELTSは受験すれば必ずスコアを取得できるのでオススメです。

英語資格は、一発勝負の大学入試と違い複数回の受験が可能で、ベストスコアを複数大学の出願に使用可能だったり、スコアや級が「活動実績」として大学にアピールできるなどのメリットがあります。

また、総合型・学校推薦型選抜のみ有効であると思われがちかもしれませんが、一定のスコアを取得していれば、一般選抜でも英語試験の免除や得点を換算したり、さらには加点されるなど活用されているケースがあります。

つまり、英語資格の取得を積極的に行うことが現役合格へのカギとなります！

早稲田塾では、レベル別の英語特訓道場や東進講座などを通して英語4技能すべての力を鍛えることができます。

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今日紹介したIELTS以外の英語資格や英語資格を取得するメリットが詳細に知りたい方はこちら。

早いうちから英語資格に取り組み、現役合格の可能性を広げましょう！