【志望校に悩んでいる人必見！】東京都市大学のいいところ

みなさんこんにちは。早稲田塾大崎品川校担任助手の木田 善(東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科1年、京華高校卒)です。

今回は、私が通う東京都市大学の良いところを紹介しようと思います！

一見デメリットにも見えますが、結構大きなメリットです。というのも、大学生の授業は基本的に毎時限教室が変わるので、休み時間で移動をしないといけません。キャンパスが大きいほど、移動時間が増えてしまいます。他大学では、自転車でキャンパス内を移動する人もいると聞きます。しかし、都市大の移動は5分あれば済みます。これは時短になりますし、雨の日に濡れにくい、暑い日に汗をかきにくいとメリットだらけです。

しかも、キャンパスが狭いからといって教室が少ない、実験設備が小さいということもないので心配しなくて大丈夫です！

2.キャンパスが綺麗

都市大のキャンパスはかなり綺麗です。どの建物も綺麗ですが、特に7号館は今年できたばかりの建物で、ガラス張りの綺麗な建物です。ここには、大学の購買があり、教科書やノート、授業で必要なものは一通りそろえることができます。ちなみPayPayなどのQRコード決済もできます！

下の写真は東京都市大学の図書館です。こちらもコンクリートの外見でできており、とても近代的できれいです。

3.学食が美味しい

安くて美味しい。これは、大学生に特に重要な要素です。都市大の学食のメニューは多いほうではないですが、日替わりメニューがあるので、飽きることはあまりありません。ちなみに大学の後に塾に行くときは、必ずカレーライスか唐揚げ丼のどちらかを頼みます。理由は、単純に腹持ちがいいからです笑 ただ、学食はかなり混むので、お昼時に使う際には注意が必要です。

いかがだったでしょうか？在学生ならではの視点で大学紹介をしてみました。ぜひ大学選びの参考にしてください！

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