町田校レポート

卒論紹介シリーズ 川合健斗編

皆さんこんにちは。

町田校担任助手の川合健斗 (明治大学農学部食料環境政策学科4年、駒澤大学高等学校卒)です。


今回は自分が執筆した卒論について発信していきます!

卒論では「日本における羊肉の消費拡大の条件-大学生へのアンケート調査による分析-」というテーマで執筆しました。


①テーマの選定方法

所属するゼミでは食料貿易について勉強していたため、ぼんやりと海外と日本の食のつながりに関することを研究しようと考えていました。

そこで実際に大学2年時に行ったニュージーランドでの短期留学の中で羊肉の流通の多さに日本との違いを感じました。

国内でもこれだけ味が美味しく、値段もリーズナブルな羊肉が主要肉として流通したらよいのではないかと考えたことがきっかけでテーマを選定しました。

②卒論の執筆にあたって

いくつか先行研究を読んでいく中で、以前国内で流通していた「マトン」の影響でネガティブなイメージが定着し、国内消費が少ないということが分かりました。しかし、ある論文では実際に羊肉を食べてみるとかなり高い評価を受けていました。そこのギャップに疑問を感じ、「なぜ日本国内で羊肉が普及していないのか」という問いを立てて研究を行いました。また、これらの先行研究を踏まえて、「ネガティブなイメージと羊肉に対する知識不足が国内普及を阻害している」という仮説のもと検証していきました。

③主な研究方法

自分は大学生へのアンケート調査をもとに統計的分析を行うことで、問いと仮説を検証していきました。ゼミの教授にご協力いただき、受講する生徒約130人に対して食肉や羊肉に関するアンケートを実施しました。そのデータを使ってカイ二乗検定を行い、分布の変化に有意性があるかを分析していきました。


自分の経験したことや生活の中で疑問に感じたことがまさに自分のテーマになります。

これは卒論に限った話ではなく、皆さんが考えている研究テーマにもつながります。

普段の生活の中で少しアンテナを張って、疑問や課題を見つける力をぜひ養っていきましょう。


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