今ならまだ間に合う！【アフターコロナのグローバルツーリズムを考える】について

みなさん、こんにちは！

早稲田塾四谷校担任助手の岡田梨央(上智大学文学部)です。

今回は、平常Ⅲ期に開講される

未来発見プログラム【アフターコロナのグローバルツーリズムを考える～観光学入門～】のご案内になります！

「観光立国」日本の実現に向けて、訪日外国旅行者４０００万人を目標にした訪日観光政策を進めた日本。

ですが…

コロナ禍によって大打撃を受けた観光業界は

新しい発想を持った「新たな観光産業の担い手」と「新たな観光政策の担い手」が求められています。

以上で挙げた存在が求められている中、アフターコロナのグローバルツーリズムでは、

アフターコロナにおける日本文化の世界発信・観光産業の在り方と未来について深く考え、

これからの新しい「観光」を作る力を身に着けます！

世界遺産４００件以上を訪問し、報道番組や紀行番組などを手がけた

元NHKディレクター 佐藤剛弘先生がみなさんの指導にあたります。

大学でメディアを学んでいる身としては、とても羨ましい授業です…

ここで１つ！昨年実施された授業での紹介例をお伝えします。

・テーマパークが世界中に広がったわけ(ディスニーランドの日本進出の例など)

私たちにとって、テーマパークは１つの娯楽と捉えられ遊びの定番とも思われますが、過去にはテーマパークが慣れ親しんだ存在ではなかった。

そんなことを考えると、なぜテーマパークが人の心を掴んだのかと不思議な部分でもありますね…！

以下、対象学年と実施日程となります。

対象学年：高１・２・３生

実施日程：10/8(土)、15(土)、22(土)、11/5(土)、12(土)、19(土)、26(土)　18：00～20：30

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