大崎品川校レポート

担任助手の未来発見追憶ノート~水関木ノ芽編~ 国際ジャーナリスト育成塾って何をするの??

こんにちは!早稲田塾大崎品川校担任助手の水関木ノ芽(上智大学文学部新聞学科1年、東京大学教育学部附属中等教育学校卒)です。

早稲田塾生はもうすぐ新学年がスタートします!

そこで、冬期の未来発見プログラムの中でも、私の一押しを紹介します!!!


1.国際ジャーナリスト育成塾とは

世界最高のジャーナリズム・スクールとされる米国・コロンビア大学大学院のSCHOOL of JOURNALISMのカリキュラムを参考に、

元読売新聞記者・一般財団法人国際開発機構FASID理事長の杉下恒夫先生が、日本のジャーナリストらを講師に招いて、講義、取材、執筆体験までを凝縮して指導。

めまぐるしく動く世界情勢、様々な地域の歴史、文化、人々の考え方などを把握し、これらの知識を基盤に、未来を予測出来る“真の国際人”としての能力を養います。

(早稲田塾ホームページより)


2.こんな人におすすめ!

メディアに興味がある人

将来、国際的に活躍したい人

物事を多角的に見る力を培いたい人

私のように、メディア関係に興味のある人はもちろん、どんな人にも役立つプログラムだと思います!


3.実際に受けてみた感想

この講座では最後に、グループプレゼン、個人プレゼン、英語のグループ新聞作成を行い、それぞれの分野で表彰が行われます。

私は、グループプレゼン最優秀賞グループ新聞最優秀賞をいただきました。

当時を振り返ると、毎週最先端を生きるジャーナリストの方々からお話を聞けたことが私のメディアへの関心をより強くしてくれたなと思います。

特に、戦場カメラマンの方から聞いた体験談は、衝撃的なエピソードが多く、自らの生きる意味など、ジャーナリズムを超えて深く考えさせられました。

杉下先生との雑談も大きな見所です(笑)

是非、一度受けてみてはいかがでしょうか??


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早稲田塾では、秋の平常授業を9/12(月)より開講しました。

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