【春休み特別連載】　担任助手の現役時代の春休みの過ごし方大公開　～川合健斗編～

みなさんこんにちは！

町田校担任助手の川合健斗（明治大学農学部食料環境政策学科１年、駒澤大学高校卒）です。

今回は春休みの過ごし方についてお伝えしたいと思います！

「前回の磯本惣太郎(東京農工大学知能情報システム工学科1年、工学院大学付属高等学校出身)編はここをクリック」

まず私自身の現役時代の春休みの過ごし方について紹介したいと思います。

私は高校時代、野球部に所属していたため部活ばかりの毎日でした。

部活に励むと同時に自分の進路について考えたり、大学でやりたいことについて探究したりと忙しい日々でした。

忙しい毎日を言い訳にするのではなくやるべきことを全力で取り組んだ春休みでした。

早稲田塾では春が天王山と言われているように、この春休みの過ごし方が自分の合否を大きく左右します。

言い換えると、この数か月間の過ごし方で自分の将来が変わっていくということです。

今研究テーマや大学でやりたいことについて悩んでいる人も多いと思います。また、部活が忙しくて勉強の方まで手が回らないという人も多いでしょう。

この悩みや葛藤、忙しい日々も時間がたてばただの笑い話です。私の経験からそう言えます。

そんな前向きな気持ちを心のどこかに持ちながら、自分の研究テーマや大学での学びに対して本気で向き合ってみてください！

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