横浜校レポート

【実は超穴場!】英語だけじゃない、総合型選抜における第2外国語の活かし方!!

皆さんこんにちは!横浜校担任助手の清水彩也香(慶應義塾大学総合政策学部1年・横浜中華学院卒)です。


今回は、英語以外の第2外国語が総合型・学校推薦型選抜でどのように活かせるのか、実際に中国語を活かして受験をした私が、実感と共に3STEPに分けてお伝えします!

学校で第2外国語をとっている方、独学で勉強している方必見です👀



STEP1 出願資格として活用!

総合型・学校推薦型選抜において、ほとんどの大学で出願資格として英語系資格が求められていることはご存じでしょうか。

実は、英語だけではなく、中国語やフランス語、韓国語やスペイン語など英語以外の言語資格も最近は多くの大学で提出することができます。

私自身、英語資格の成績が条件に満たなかった大学に、中国語検定の成績を用いて出願できました!

第2外国語の資格を持っていると、チャンスが広がります🔥


STEP2 活動実績として活用!

総合型選抜において、自分の高校時代の活動実績を資料にするポートフォリオは超重要です!

第2外国語を学んだきっかけ・方法・成果などをまとめて資料にすると、自分だけの強みとして表現できます。

私も、進学先のSFCはもちろん、併願校すべてに中国語の学習経歴を資料化して提出しました💪


STEP3 志望理由として活用!

大学で何を研究したいのか、大学への熱意が伝わる「志望理由書」は総合型・学校推薦型選抜で一番大切な書類です。

語学を複数学んでいる人にしか抱けない疑問から、大学への学習計画に繋げることもできます!


英語以外の言語を学んでいる皆さん、活用方法はたくさんあります!!

第2外国語を最大限活かして、自分だけのポートフォリオを作成しましょう✨


早稲田塾横浜校には英語以外の言語に強いアドバイザーがたくさんいます。

ご興味ある方は、無料個別相談の予約フォームからお問い合わせください!!