横浜校レポート

探究のすゝめ:春休みに探究を促進するには?

こんにちは!横浜校担任助手の神ノ田麻衣(早稲田塾第43期生、浦和明の星女子高校卒、慶應義塾大学環境情報学部1年生)です。

みなさん!春休みが始まったと思いますが、探究は進んでいますか?

春休みは探究をする絶好のチャンスです。今回はそんな春休みにすべき探究の例を2つお伝えします!


①本を読む!

夏休みに比べオープンキャンパスや大学主催のイベントが少なくなる分、春休みは知識を蓄える期間として使いましょう。

本を読む、知識を蓄えることは研究する上での基盤となり、その後の探究の支えとなります。

研究テーマが決まっている人はそれに合ったものを、決まってない人は自分の好きなものに関する本を読みましょう!


②場所に行く!会いに行く!外に出る!

春休みは時間がある分、遠くまで行けたりお話を聞きたい人と日程が合わせやすかったりします。

家で探究を進めるのが苦手な人は、外に出てみるのはどうでしょうか。

普段行けない場所、普段会えない人、普段できないこと、これらに挑戦することは、その後の探究にとってとても貴重な経験になります。


以上2点です!これらを参考に、自分に合った探究をしていきましょう。

春休みは探究をする絶好のチャンスかつ、探究の習慣を作る貴重な期間です。少しでもいいから継続して探究していきましょう!



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