青葉台校レポート

私の大学生活一週間~慶應法編~

皆さんこんにちは!青葉台校担任助手の松村初音(慶應義塾大学法学部法律学科1年、法政大学国際高等学校卒)です。 

新学期が始まり、新しい環境に慣れてきましたか?私は今年から慶應義塾大学に進学したのですが、授業やサークルや友達付き合い、そして早稲田塾の担任助手として目まぐるしい毎日を過ごしています! そこで本日は、慶應法に通う私の大学生活の一週間についてお話ししたいと思います!

まず、私はサークルを二つ掛け持ちしています!

元々高校時代に有志バンドを組んで活動していたため、大学でも軽音を続けたいと思い大学公認の軽音サークルを二つ掛け持ちして活動しています!

 また、早稲田塾の担任助手として働くと同時に、高校時代の探究活動のテーマであった同性カップルの法的保護を実現するためのNPO団体の活動にも参加しており、学校内外の双方で充実した活動をしています。

 その上で私の一週間は

月曜日→1から4限まで。その後軽音サークル。

火曜日→1から5限まで。 

水曜日→1から4限まで。 

木曜日→1.2限のみ。その後課題などを大学で終わらせて、早稲田塾にin!

 金曜日→1.2限のみ。その後早稲田塾にinして提出書類の授業に参加!

 土曜日→朝から夜までサークルの活動と、外部で参加しているNPO団体の活動に参加。 

日曜日→早稲田塾にinするか、サークルのライブに出演!


このような構成になっています!

 授業は基本的に空きコマを作らず、できるだけ早く帰れるように履修を組みました。

 慶應法は文系でありながら、物理学や統計学といった理系科目も選択必修で履修する必要があるため、様々な分野を学ぶことができて非常に有意義な毎日を送っています。

 受験期に沢山名前を書いた教授の授業を実際に受けて、改めて憧れだった慶應義塾大学法学部法律学科に入学したんだなと実感していて、学ぶことも沢山あり、

出会いも沢山ありこれからの大学生活がもっと楽しみになっています!