【未来発見プログラムレポート】第１２期竹中平蔵世界塾前期４回目が開講！

みなさんこんにちは。竹中平蔵世界塾担任助手の市川綾乃（早稲田大学文化構想学部JCulP1年）です。

本日は未来発見プログラム第12期「竹中平蔵世界塾」第４講が開講されたのでその様子をお届けします。

まずは最近塾生のまわりで起きたニュースやみんなにシェアしたいことを発表してもらいました。

今日の議論の内容はセキュリティクリアランスと自衛隊の発砲についてでした。

そこから派生し、民主主義、選挙、人間という言葉そのものについて考えました。

日本という社会がどのようにして成り立っているのかの本質を考える。言わばクリティカルシンキングをとても鍛えられる場でした。

伊東先生の講義ではプレゼンテーションのいろはを学びました。もうすぐ中間発表があるということもあり英語でプレゼンテーションを行う際どういう礼儀が必要なのか、など公的な場に出ても大丈夫なプレゼンテーション能力が身につく場でした。

もうすぐで中間発表。英語で行うプレゼンテーションは初めての塾生も多く大変なこともあると思うけど、悔いなく全力で乗り越えましょう。

頑張れ世界塾生！