自由が丘校レポート

【現場〈リアル〉に飛び込む夏!】高1生の夏の過ごし方 #内藤孝太

こんにちは!自由が丘校担任助手の内藤孝太(三田国際学園高等学校卒・立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部アジア太平洋学科2年)です。

内藤孝太

今回は、高校1年生の夏の過ごし方についてご紹介します!

1. 高校一年生は自分の研究テーマの方向性を模索しつつ、英語資格やその他検定などの受験において問答無用で役立つ資格を取得することに時間を割くと、これからの受験生活がとても楽になります!特に英語資格は、総合型ではもちろん、一般入試でも有利に働くものなので、ぜひ今のうちに取得しましょう!

2. 早稲田塾の夏期授業は、高校2年次は論文系講座と英語資格系(IELTS・英検対策)を中心に取っていました。三年次には、未来発見プログラムで異文化交流プログラムに参加し、自分の第一志望だったAPUへ行きたいという気持ちを高めることができ受験のラストスパートでモチベーションを高めることができました。


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