藤沢校レポート

【藤沢校】担任助手紹介~保阪明日海(同志社大学文化情報学部1年、湘南白百合学園高等学校出身)編~

皆さんこんにちは!

早稲田塾藤沢校の担任助手の保阪 明日海 (ほさか あすみ)です。

湘南白百合学園高校を卒業し、現在は同志社大学文化情報学部文化情報学科に通っています。

普段はオンラインでのサポートになりますが、夏休みには直接お会いして皆さんの現合に伴走してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!


1.早稲田塾に入塾したきっかけ

入塾前より、筆記試験だけでなく面接や自己PRを含む総合型選抜の方式に興味があり、早稲田塾の体験授業に申し込んだことがきっかけです。

また、興味を持ったらまず参加してみる「行動ベース」の人間だったので、そのような経験や機会を未来に活かせる総合型選抜に魅力を感じ、

高校1年生の時に早稲田塾に入塾を決めました。


2. 早稲田塾で受講していた授業

早稲田塾では、慶應義塾小論文や未来発見プログラムなどを受講していました。

中でも印象的な授業はSDGs探究学習プログラムです。SDGs探究学習プログラムでは、テーマに対して発想から構成までを5分間で考え抜き、回答をマイストーリーや表現力で独創的に仕上げていくという授業です。周りの塾生の集中力の高さや他の人の解答から新たな視点を得られて、研究テーマや表現力を培ううえで良い刺激になりました。


3. 研究テーマ、興味分野

私の研究テーマは「ローカルテンポの実証」です。学問分野としては、人間文化や地域、統計学、認知科学、などです。もともとは映像系で進めていましたが、映像に関するプロジェクトに参加する中で人の時間感覚に興味や疑問を持ち、自主研究を始めました。興味分野が広かったので、テーマ決めに時間が掛かりましたが、過去の経験や研究は必ず実ります!皆さんも一歩踏み出し、悩み、ブラッシュアップしていきましょう!


4. どんな担任助手になりたいか

担任助手は、塾生にとって先輩であり、相談役であり、伴走者です。授業では学びや発見の手助けを、校舎では授業外にも塾生を一生懸命サポートをしていきます。私自身も塾生時代に何度も親身に相談にのっていただき、そのサポートのおかげで次の一歩を踏み出せたように感じます。一言でいえば、「話すと少し気分が楽になるような担任助手」でいたいです。一緒に頑張りましょう!よろしくお願いいたします!





この記事を読んで総合型選抜に興味をもってくださった方。


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