【高3生必読！】 ファイナルチェックに参加するための心意気を伝授！

皆さんこんにちは、池袋校担任助手の丸子詩です！(現在立教大学経済学部経済学科1年、大妻中野中学・高校卒業)

8月の終わりに入り、出願が迫ってきました。そんな出願に向けて最終的なチェックをする授業としてファイナルチェックが開設されています。

本日はファイナルチェックに対してどのような心意気で望んだら良いのかをみなさんに伝授します！

私がお勧めする授業の受け方ポイントは2つあります。

一つ目はファシリテーターに質問や悩みを、自ら聞くことです。

ファイナルチェックの授業が終わってしまうと、ファシリテーターに書類を見てもらえる機会がなくなってしまいます。そのため、ファシリテーターの方から指摘を得なかった部分だとしても、自分の中で不安点や悩んでいる点があったら自ら質問するようにしましょう！

二つ目は一喜一憂せずに授業に参加することです。

最後の授業でたくさん指摘を受けると落ち込んでしまったり自信をなくしてしまうことがあると思います。しかし、指摘されたことに対して一喜一憂せずに受け止めて、改善に努めましょう！また、褒められた時も同じです。受験が終わる最後までは気を抜かずにより良くしていこうと努力をしていきましょう！

これらを踏まえた上で授業に参加することで最善の書類を作ることができるようになると思います！最後まで一緒に頑張って行きましょう！何か不安なことや質問があったら担任助手にぜひ相談してくださいね。