池袋校レポート

【高3生必見!】担任助手の面接対策方法を伝授します!!

こんにちは!池袋校担任助手の大槻凜菜(上智大学総合人間科学部社会福祉学科1年、順天高校卒)です。


高3生の皆さん!!続々と一次の合否が発表され、これから2次試験本番を迎える方も多い時期となってきました。面接会場は、書類には表しきれなかった皆さんの熱意を自分の言葉で伝えられる場です!!志望校合格まであと一歩。面接での受け答えはすぐには上達しません。積み重ねが大切になってきます。たくさん練習を行い、志望校への切符をつかみ取りましょう!!


そこで今回は、私が実際に行っていた面接練習を伝授します!!ぜひ、真似して行ってみてください。


①結論から言う癖をつける

面接では、簡潔に相手に伝える力が必要になってきます。面接官からの質問に的確に答えるために重要になってくるのが「結論から述べる」ことです。結論から述べることで、聞き手もこれからどんな話が展開されていくのかがわかり、聞き取りやすくなります。また、答える側の受験生にとっても結論から述べることで、質問からずれずに答えることができます。


面接練習を実際に行っていく中で、「話が長くなってしまう」という悩みを抱えている人はいませんか?


日常生活の会話でも結論から言うことを意識することで、自然と結論から物事を伝えられるようになります!!面接練習の場だけではなく、日常生活から意識していきましょう!!


②提出書類を見直す&探究を進化させる

面接の場で材料になるのは、出願時に出した自分の書類です。面接官は事前に出願された書類を読み、質疑応答を行ってきます。


そこで、重要になってくるのは、出願時よりも探究を進化させることです。


出願をしたのは約1か月前。1か月の間に新しい情報をたくさん得たと思います。出願時の時よりさらに成長していることを大学にアピールできるよう、探究を進化させ続けることを意識してください!!

探究は出願して終わりではありません。最後の最後まで走り抜けましょう!!




何か悩みや相談したいことがあれば気軽に声をかけてください!!池袋校でお待ちしてます♪



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