池袋校レポート

池袋校新人担任助手紹介〜小西翔太(淑徳巣鴨高校卒)編~

みなさんこんにちは!


ワセダネをご覧いただきありがとうございます。


この春から池袋校の担任助手になりました、小西翔太(こにししょうた)です!淑徳巣鴨高校を卒業し、春から中央大学経済学部経済情報システム学科に通っています。




私は高校の総合型・推薦型選抜に関する説明会で先輩に早稲田塾をおすすめしていただきました。

自分のバックグラウンドを活かして受験をしたいと考え、入塾を決めました。

私は幼少期から両親の関係で何回か中国に行く機会があり、同じアジアでも様々な文化の違いを体験してきました。

早稲田塾の提出書類作成講座や未来発見プログラム、SDGs探究学習プログラム&ポートフォリオ作成指導を通して、幼少期からの体験から生まれた問いを考え、探究をしていくうちに経済学の中でも統計学や計量経済学に興味があることがわかりました。

私は「インバウンド需要に関する決定要因」についてインタビューやデータの比較分析を通して探究していたのですが、高校生の段階ではインバウンド需要に関わる様々な変数を踏まえることが難しいとわかりました。

そこで、大学では理論分析と実証分析の両方からアプローチすることで研究の妥当性を高めることができる計量経済学を学びたいと考えるようになりました。

このように、早稲田塾では自分の趣味や実績、経験から生まれる問いを探究テーマにして、皆さんの第1志望大学の現役合格を目指しています!まだやりたいことが決まっていなくても大丈夫です!日常の些細なことでも何でも相談しに来てください!

一緒に頑張りましょう!