池袋校新人担任助手紹介〜弓場真輝（日本女子大学附属高等学校）編〜

この春から池袋校の担任助手になった弓場真輝です！

早稲田塾に入塾した当初は、大学で学びたいことが固まっておらず、どの大学、学部に進学したいのかも決まっていない状態でした。

入塾してから、SDGs探究学習プログラムや未来発見プログラムを通して自分自身を見つめる機会が多く、その過程で探究テーマが固まっていきました。

SDGs探究学習プログラムでは、円盤問題と向き合う中で体内時計が正確になってきて、自分が何分で何文字かけるのかが理解できるようになりました。その結果、受験当日も小論文で残り時間とその残り時間でかける文字数を把握し、時間内に書き終わらせることが出来ました。

未来発見プログラムでは、最終プレゼンやプレゼンをするための話し合いを通して、プレゼンテーション能力や発言する力、思考力、表現力など様々な能力を得ることが出来ました。

受験直前まで自分と向き合い、限界に挑戦することはとても大変でしたが、早稲田塾のスタッフや担任助手の方々に相談することで、自分が次に何をするべきなのか、自分が悩んでいた部分がどこであったのかを明確にすることができました！

最後には志望校に合格することができ、今は自分の興味のあることを自由に挑戦しています！

みなさんがやりたいこと、学びたいことができる大学に向かって、早稲田塾で一緒に頑張りましょう！