町田校レポート

受験生の時の夏の過ごし方~飯島明日香編~

皆さんこんにちは 😊

担任助手の飯島明日香(横浜国立大学教育学部音楽専攻1年・桐光学園出身)です。


私は新しい生活にやっと慣れ始めたところですが、早稲田塾生の皆さんはどう過ごしていますか?

模擬出願が終わり、高3生は併願校を考え始めているところでしょうか。あっという間にもう6月が来てしまい、気づけば夏期の授業が始まろうとしてしますね。夏が始まってしまえば受験日はもう目の前です。

という事で今回は、夏期の授業の紹介と私の授業の受け方についてお話しさせていただきます。


①緊張感ある授業を受けて、限られた時間の中で最大成果を出す!

夏期では焦りを感じる授業が多くあったことを覚えています。なぜなら出願まで1か月を切るような迫った中で、

スタッフも塾生も緊張感の中で授業を受けるからです。

授業の中でも私は特に提出書類作成が1番焦りを感じていました。書類は出願の直前まで多くの人が悩みます。

正解がないからこそ、どこまで完成度を上げるべきなのかや何を目指せばよいのかなど、悩みは増える一方でした。

そんな中でも出願書類は緊張感の中で、スタッフも担任助手も本気で向き合ってくれます。

時には厳しい意見もありますが、それは本気で向き合ってくれている証拠です。


②現役合格はチーム戦!仲間と共に成長する夏!

 時には、同じ志望校の友人などが自分よりも良い書類に見え、落ち込むこともありました。

しかし、授業で厳しい意見をもらったり友人からの刺激を受けたりすることで質の高い志望理由を作り上げることができます。


③授業での気づきはノートにまとめておく

各授業、終わるたびにまとめをノートに書き込み、脳内を整理して次回までに何をすべきかを考えていました。

夏は常に不安を抱えて過ごす人が多く、焦りと不安で今やるべきことに目を向けられなくなってしまうことがあります。

そんな状況を防ぐためにも、各授業の終わりごとにノートにまとめて自分の現状と課題を把握することが大切です。

夏の授業、1回1回の時間を大切にして用意周到で本番を望めるように頑張りましょう!!


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