自由が丘校レポート

【可能性を広げる夏!】高1生の夏の過ごし方 #赤穂莉子

こんにちは!自由が丘校担任助手の赤穂莉子(聖心女子学院高等科卒・上智大学文学部新聞学科1年)です。

高1生は受験から遠いため、夏休み期間中はなんでもできます。

ここでどれだけ自分の可能性を広げられるかによって、皆さんの将来は大きく変わっていくこと間違いなし!

そこで、今回は高校1年生の夏休みの過ごし方についてのご紹介します!


〈英語力を伸ばす〉

高1から基礎を固めて、英語資格にチャレンジするのがおすすめです!

文理、受験方法関係なく英語は必須です。

高1の時から毎日英語に触れておくことで英語に対する高い意識にも繋がります。

また、英検やIELTSなどの英語資格取得も視野に入れてぜひ頑張ってみてください。

これらの資格は、大学の出願条件にも関わる大切なものになってきます!


〈早稲田塾の夏期講座を活用する〉

夏期授業のキーポイントは、小論文とポートフォリオを深めることにあります。

小論文の授業では、型を身につけることを意識してみてください。

早いうちから書くことに慣れるのは非常に大切です。

習ったことは必ず復習する!を徹底することで小論文に強くなれます。

また、ポートフォリオを深めるという点においては「未来発見プログラム」などの授業を活用してみてください!

私は実際に夏期で未来発見プログラムを二つ受講していました。

自分が興味のある分野、また今まで触れてこなかった分野を学んでみることで新たな発見・視野を得られることができます!


また、夏休みには自習室をたくさん活用してください!

私自身は、家にいるとなかなかやる気が出ませんでしたが、塾の自習室に来て他の塾生の頑張る姿を見て刺激をもらっていました。


高1の夏休みは自分の興味のあることをなんでもやることのできる時期です。

高2の夏は、さらに忙しくなりますし高3の夏は受験本番直前です。

今しかできないことに積極的に取り組んでください。

何事にも躊躇しないで挑戦してみることが一番大事です。

たくさんのことにチャレンジして有意義な夏休みにしましょう!


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