四谷校レポート
【私の推し大学】上智大学文学部新聞学科について
公開日:2024年08月06日
こんにちは!
四谷校担任助手の鈴木杏実(共立女子高校卒・上智大学文学部新聞学科1年)です。
今回は、入学してから4か月を過ごして出来た上智大学及び文学部新聞学科のおすすめポイントを紹介します!!
①豊かな国際色
上智大学は国際性がとても高いことで有名ですが、その事実をひしひしと実感しています。
キャンパス内を歩いているだけで、英語や中国語など様々な言語を耳にするため、まるで異国にいるかのような感覚になります…!!
また、第二外国語の授業が非常に豊富です。分かりやすく教えてくださるため、気付かない内に履修する言語が得意になっているんです!
②1年次から学べる専門科目
大学では、全ての1,2年生が受ける必修科目を学んだ後、3年生から各々の専門科目を探究するカリキュラムが一般的です。
しかし、上智大学では、必修科目の履修と同時に、1年生の時点から学科の専門科目を学習します!!
これによって、必修科目で得た事を忘れずに専門科目における活動や探究に活かすことが可能となっています!
③多くの実践的な授業
最後に、文学部新聞学科生として気付いた魅力をご紹介します。
大学内にあるテレビセンターという場所で、映像表現について実践的に学ぶ授業がある事は有名だと思います。
この授業だけではなく、新聞学科には自身の興味・関心に沿ったテーマを積極的に発信する機会がとても多いです!
1年生でも受動的に学ぶのではなく、自分で考えて表現する力を身に着けられるのはとても貴重な機会ですよね!!
最後に
いかがでしたでしょうか?
上智大学での生活を想像しただけでもワクワクしてきますよね!
ぜひ、オープンキャンパスに足を運んだり、様々な学科について調べてみたりして、探究活動を続けていきましょう!!
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