横浜校レポート
探究活動や経験の延長線上にある「問い」の書き方✍
公開日:2024年08月11日
こんにちは!
早稲田塾横浜校担任助手の木村愛(国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科1年・横浜雙葉高等学校卒・早稲田塾45期生)です。
出願本番や模擬出願の時期が迫っている今、志望理由書の書き方が分からず苦戦している人も少なくないのではないでしょうか!
今回は探究活動や経験の延長線上にある「問い」の書き方についてレクチャーします!✎
それでは探究活動や経験の延長線上にある「問い」について執筆する際に押さえておくべきポイント2つについてお話しします。
⓵灯台下暗しにならない!
これまでの経験など身近なところにこそ「問い」は溢れています!最初から無理に学問に繋げずとも自分らしくて素敵な「問い」を立てることはできます🍀
「問い」の立て方に苦戦している人は是非自分史を振り返ってみましょう!
②現状に満足しない!
現段階で立てた「問い」に満足せず、発展させられる余地はないか考えましょう!探究に行き詰ったら先行研究を調べてみたり本を読んでみたりすることもおすすめです。
また、自分で立てた「問い」に対する答えが見つかったら、その答えから新たに伸ばせる枝はあるか考えてみましょう🌳
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