青葉台校レポート

【青葉台校現役合格者インタビュー!】第一弾

みなさんこんにちは!青葉台校担任助手です。

今回は、慶應義塾大学法学部に現役合格を果たした高校3年生に合格の秘訣をインタビューしました。

ぜひみなさん参考にしてください!


Q なぜ総合型で受験しようと思いましたか?

A 正直に言うと、親に連れてこられたのが最初でした。ですが、高校生の頃に留学する予定で、一般じゃ勉強が追い付かないと思ったんです。逆に総合型は、留学の経験が生かせる方式なのでチャレンジしようと思いました。


Q 志望校はいつどうやって決まりましたか?

A 最初は別のところが第一志望で、メディアに興味があったのですが、高校2年生の12月ごろに、「そのテーマなら慶應義塾大学の法学部でこんな学びもできるよ」とスタッフの方に勧められて、そこから意識するようになりました。メディアと法学について並行して研究したことで、今までやっていたことが最終的に形になりました。


Q 留学から帰って学校生活の勉強と並行するのも大変だったと思うのですが、どう工夫していましたか?

A 限られた時間を有効に使うために、「ここまでは必ず終わらせよう!」という期限やゴールを決めていました。そのため、総合型の対策は早稲田塾の授業の準備に重点を置いていて、万全の準備をしてから授業に臨むことを意識していました。それと並行して一般選抜の勉強も高3の5月ごろまで力を入れていましたが、出願前は提出書類を何度も書き直していました。


Q 受けてよかった早稲田塾の講座はありますか?

A それはもう慶應法FIT対策講座です!出願書類の書き方や考えなければいけないことなど、受講しなければ分からないことだらけでした。本当に受講してよかったです。


Q 受験生にこれだけは伝えたいことはありますか?

A 英語資格は早めに取っておいてください!私は英検準一級を取得していたおかげで有利に受験を進めることができました。少しでも高い英語資格のスコアを持っておくために、早め早めの準備が本当に大事だと思います!


Q 最後に受験を通した成長を教えてください。

A やりたいことと学びたいことがストレートに見つかったわけではないので、様々な文献を読む過程で、物事の因果関係を見出す力や、今あることとやりたいことを結びつける力が付きました。また論理的に文章を書く力や、情報を取捨選択して何が求められているのかを判断して適切に答える力が付いたと思います。人生後にも先にもこんなに努力することはないと思うのですが、大学入試の先でも生かせる力だと思います。


たくさんタメになることを話してくれました!ありがとうございます。

みなさんもこれを参考にして、先輩に続いて現役合格に向けて頑張ろう!!


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