全校からのお知らせレポート

【~ハーバード流~ ビジネスケースメソッドプログラム】Day1レポート

みなさんこんにちは!


横浜校担任助手の澤田実咲(立教大学GLAP1年、青山学院横浜英和高校卒)です。


池袋校で開講されている未来発見プログラム【~ハーバード流~ ビジネスケースメソッドプログラム】Day1のレポートをみなさんにお届けします!


初回となる今回は名古屋商科大学の横山研治先生をお招きし、大きく分けて2つの点について講義していただきました!

①ケースメソッドとは

②ケースメソッドの実践


①ケースメソッドとは

人は知識がなければ世の中のことを理解することはできません。

そしてその知識を身につけるためには経験、つまり、ケースメソッドが必要なのです。

ケースメソッドには正解がなく、自分が当事者だったらどのように考えて行動するのかを問われます。そうすることで、模擬的に経験を得ることができ一気に力がつきます。

 


②ケースメソッドの実践

ケースメソッドの実践では、事前課題をもとに受講生が意見交換し、先生との議論を行いました!今回は2つのケースを取り上げました。

1.外国人のお客さんに対する日本人の接客態度

2.日本企業で苦悩する外国籍社員


早稲田塾では最新の入試情報や塾のカリキュラムについてお伝えするオンライン説明会を実施しております。

ご興味のある方は、こちらからお申込みください!