自由が丘校レポート
「総合型・学校推薦型選抜」で早稲田大学や慶應義塾大学に現役合格するために必要なこととは...!?
公開日:2025年03月06日
こんにちは! 自由が丘校担任助手の稲垣寿紀(暁星高等学校卒・上智大学総合人間科学部社会学科2年)です。
前回の記事(まだ読んでいない方はコチラから!)では、
・「総合型・学校推薦型選抜」とは「大学・学部のアドミッションポリシー(大学が求める人物像)をもとに書類審査、小論文、面接など様々な試験を組み合わせて総合的に合格者を選抜する入試方式」であり、誰にでもチャンスがあること
・「総合型・学校推薦型選抜」では①進路発見(大学で学びたいことなど!ここが一番重要です)②小論文・面接対策③英語資格④評定平均と、これら4つの土台となる⑤非認知能力(=人間力)などさまざまな能力が求められること
の2つを確認しました。
では、どういう対策をすれば「総合型・学校推薦型選抜」で合格できるでしょうか。
「総合型・学校推薦型選抜」で合格するためには、「総合型・学校推薦型選抜」のノウハウと上記の能力を鍛える多彩なカリキュラムが必要不可欠です!
そして、早稲田塾ではそれらが全てそろっています。
なぜなら、早稲田塾は開塾から46年間「現役合格」にこだわりつづけ、過去20年間分・塾生21,000人分の膨大なデータをもとにカリキュラムを作成しているからです。
その結果、2025年度も私大 総合型・学校推薦型選抜No. 1の現役合格実績をたたきだしています。
例えば、慶應義大学においても、SFCの総合型選抜において占有率38.4%、計96名です(慶應義塾大学の合格実績はこのリンクからご覧いただけます!)
この記事を読んでくださった皆さんには、絶対に後悔してほしくありません。
ですので、ぜひ一度みなさんには「総合型・学校推薦型選抜」や早稲田塾のカリキュラムについてお伝えする無料の「説明会」をご覧いただきたいんです。
「わたし、夢とかやりたいこととかないです…」
大丈夫です。むしろ、入塾したばかりで夢ややりたいことがある人はごくわずか。
早稲田塾では、一から「進路発見指導」を行い、自分の過去や経験から将来の夢や大学で学びたいことを深められます。
「うちの子評定平均低いから無理ですよね…」
大丈夫です。実は、評定の足切りがない「総合型・学校推薦型選抜」もあるんです!
例えば、慶應義塾大学 SFC 夏秋AO方式では、評定は不問です。
「英語資格持ってないんですけど…」
大丈夫です。早稲田塾では、2か月で英語資格の級やスコアを上げる質の高い対策講座があります。
「小論文対策ってできるんですか?」
大丈夫です。早稲田塾は、日本一小論文の授業の種類が多く、大学ごとの対策も充実しています。
「非認知能力って鍛えられるものなんでしょうか...わたし人前で話すの苦手で...」
もちろん大丈夫です。早稲田塾では非認知能力を鍛える講座を原則必修でご用意しています。
定員も残り僅かです。
特に春は、「総合型・学校推薦型選抜」を見据えてスタートダッシュや準備をする1番大切な季節。
ぜひこの機会にお話だけでも聞いてみてください。
早稲田塾自由が丘校の詳しい情報はコチラよりご覧いただけます。
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