自由が丘校レポート
【部活生必見!👀】実績がなくても、サッカー部のあなたなら「総合型選抜」であの慶應や立教に現役合格できる理由!
公開日:2025年03月16日
こんにちは! 自由が丘校担任助手の稲垣寿紀(暁星高等学校卒・上智大学総合人間科学部社会学科2年)です。
「総合型・学校推薦型選抜」(旧AO入試)を受けれるのはごく一部の才能がある人や輝かしい実績がある人だけで、自分には無理だと諦めていませんか?
その考え、とても損をしています!
今回は、部活生が「総合型・学校推薦型選抜」で慶應義塾大学や立教大学など難関大学に合格できる理由についてご紹介します!
まず、「総合型・学校推薦型選抜」はその人の「実績」を見て合否を決める入試方式ではありません!
というのも、「総合型・学校推薦型選抜」は受験者の「人間性」(早稲田塾では「非認知能力」と言っています!)を測る入試方式だからです。
「総合型・学校推薦型選抜」では、書類選考や面接、小論文など様々な試験が課されます。
それは、受験生を学力だけでなく、非認知能力のようなポテンシャルで評価したいからにほかなりません。
例えばほとんどの大学の総合型選抜には面接試験があります。
これは、受験者がどんな性格なのか、どこが強みなのか、学問的素養はあるのか、熱意はどのくらいあるのかなど多方面から受験生を見るためです。
こうしたヒミツを知るとわかると思うのですが、実は部活生の皆さんは「総合型・学校推薦型選抜」において実績に関係なく非常に有利なんです!
なぜなら、部活動を通じて成長してきた経験やそこから見えるあなたの強みをアピールすることが合格に直結するためです!
例えば、早稲田塾自由が丘校でも、
★ラクロス部の経験を活かして立教大学スポーツウェルネス学部に合格した先輩
★チアリーディング部で培ってきた自分の強みをアピールして慶應義塾大学環境情報学部に合格した先輩
など、数多くの早稲田塾生が部活生であることを強みに難関大学に現役合格してきました。
ですので、実績がないからと言って「総合型・学校推薦型選抜」を諦めるのはすごくもったいないです。
特に、現在は大学合格者の2分の1が「総合型・学校推薦型選抜」で入試を通過しているため、それを活用しないのは合格可能性を著しく狭めることになります。
ぜひこの機会に下記のボタンから早稲田塾の説明会に参加して、「総合型・学校推薦型選抜」や早稲田塾のカリキュラムについて知り、合格の可能性を広げましょう!
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