自由が丘校レポート

2025年度 自由が丘校 新人担任助手紹介🌸#瀧谷果音

こんにちは!自由が丘校担任助手の瀧谷果音(大妻中野高等学校卒・立命館アジア太平洋大学国際経営学部1年)です。

私は総合型入試、活動アピール方式で合格しました。

自身の研究テーマは「オープンマインドを育成するインターナショナルスクール幼稚園の世界展開の仕方」です。

次世代の子供たちに必要な幼稚園の姿とは何かを求め、主に自分の足で現場に行き、実際に目で見ることに重点を置いて探究活動を行いました。

このテーマで、志望校に合格することができました。

今回は私が合格できた勝因を2つに分けて紹介します!


1つ目の勝因は、自分の殻を破ったことです。

人前に立って表現することが苦手だった私は、入塾当初、授業についていくのに精一杯でした。

そんな自分を変えてくれたのが早稲田塾主催・TIME社協賛で毎年開催される英語プレゼンテーション大会「TIME CUP」です。

出場することが決まってから、1カ月という短い時間の中でオーディション・プレゼン練習を行い、本番を迎えます。

連続する挑戦の中で、様々な思いを背負って挑戦する戦友と出会い、自分自身を認めることを学びました。

大きな舞台から見えたあの景色は今でも忘れられません。

一歩踏み出す力を得た私は、気が付けば、日本国内だけでなく、自分の足で海を越え、探究活動をするようになっていました。


2つ目の勝因は、自ら早稲田塾の講座をコーディネートしたことです。

早稲田塾のカリキュラムを通して、自身の夢や目標が明確になったことから、今の自分に必要な能力を分析し、取るべき講座を自ら選択しました。

インターナショナルスクール幼稚園の経営を目指す私は、「ハーバード流ビジネスケースメソッドプログラム」や「グローバル企業経営塾」、「異文化交流プログラム」などの様々な「未来発見プログラム」に参加しました。

未来発見プログラムでは、結果ではなく過程が大切です。

成功と失敗、挑戦を繰り返し、得た学びを次に活かしたことが、結果として大学への提出書類、ひいては志望校合格につながりました!

全てを吸収しようと臨んだこの姿勢が直接結果に結びついたと確信しています。


以上2つが合格の勝因です。

早稲田塾は今までに出会ったことのない、新たな自分と出会える場です。

そんな環境にいるからこそ、変化と成長を実感し、夢や目標に近づく感覚を肌で感じられます。

この場で得たすべてのものが必ず、人生においての糧となります。

心躍る瞬間もあれば、時には道に迷うこともあるかと思います。

どんな些細なことでも担任助手やスタッフに話してみてください。

そんな大切な一つ一つの瞬間を人生の第一章として、私たちと一緒に挑戦を始めてみませんか。

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