横浜校レポート

経験者は語る!わたしがAO推薦入試で現合(うかる)まで~首都圏外生編~

みなさん、こんにちは。

横浜校担任助手の和泉瑠菜(早稲田塾42期生・宇都宮短期大学附属高等学校卒・慶應義塾大学環境情報学部1年)です。

経験者は語る!わたしがAO推薦入試で現合(うかる)までシリーズ第7弾! 

本日は~首都圏外生編~をお届けします!!!


私は、慶應義塾大学環境情報学部2021夏AO入試 で合格しました。

SFCのAO入試では、提出書類(志望理由書、活動報告書、自由記述、任意提出資料等)3分間プレゼンテーション動画の審査を通り【合格】をいただくことができました。


私は、高校1年生の時に参加したオープンキャンパスやORFで、先輩方が自分たちの研究を熱くそして本当に楽しそうに語っている姿を見て、研究内容とその姿に憧れを抱きSFCを第1志望校に決めました。

そして、早稲田塾に入塾したのは高校2年生の4月で、母と参加した春休み中の説明会がきっかけでした。

当時は、2021年からSFCのAO入試の募集人数が300人に増加することが発表され、チャンスを増やしたいと思ってAO入試の受験を視野に入れ始めたばかりだったし、私の住む地域から1番近い早稲田塾の校舎でさえ往復4時間もかかるので、初めは説明会でAOの実態が知れればという軽い気持ちで参加しました。

しかし、そこにはまだ同じ高校生にもかかわらず自分がやりたいこと、大学で研究したいことが明確で、夢や目標の実現のために活動してきた先輩方の足跡(ポートフォリオ)がたくさん残されていて、感銘を受けるともに刺激をもらい、すぐに入塾を決めました。


早稲田塾には地方生や留学生がたくさんいます。

夏期講習では、九州や四国から飛行機に乗って授業を受けにきていた塾生と出会ったこともあります。コロナウイルスが流行りだしてからは、私もオンラインに切り替えたのですが、対面、オンライン双方にメリットがありました。


ここでは首都圏外生を代表して、オンラインのメリットを紹介したいと思います。

オンラインの授業では、校舎関係なく様々なバックグラウンドを持つ人とディスカッションをすることができるので、視野が広がりました。また、AO推薦入試受験生にとって受験の山場である高校3年生の夏には、第1志望のSFCだけでなく併願校の提出書類作成講座もあり、ほぼ毎日授業があったので移動時間等を考えたら、オンラインでなければ合格できなかったと思います。


早稲田塾では首都圏外生向けの説明をご用意しております。日程は以下の通りです。

1/23(日) 16:00~17:20 申込締切日:1/19(水)

2/6(日) 10:20~11:40 申込締切日:2/2(水)

2/23(日) 16:00~17:20 申込締切日:2/19(土)

私のように、早稲田塾を活用して現役合格をつかみ取りませんか?

お申し込みは→こちら!