横浜校レポート

【受験のその先を見る人へ】大学に入って実感した総合型選抜の良さ

こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の新井南子(法政大学「現代福祉学部福祉コミュニティ学科1年・横浜女学院卒・早稲田塾46期生)です。

今回は私が大学に入って実感した総合型選抜の良さについてお話しします!!



法政大学に入学し、約2カ月が経ち、通学路やキャンパスにもだんだんと慣れてきました。

そんな中、大学に入ってまだ2カ月の私が実感した総合型選抜の良さはズバリ、「授業における理解スピードの差」です!


総合型選抜は自分の興味関心のある分野について探究を行い、そこから見つけた自分だけの研究テーマを教授に熱弁し、合格をいただき、入学します。

そのため、学部理解やその分野についての知識は周りと比べて突出していると感じます。

他にも授業で聞く先行事例も知っているものがあったりと、自分と同じようなテーマを研究している教授の授業は受けていてとても興味深いです。


なによりも良かったと感じる瞬間は、面接官をしてくださった教授が面接でのことを覚えてくれていたり、どんな印象だったよと言っていただけたりするときです。

その時に私は、「総合型選抜って教授との距離も近くなれるし、これって総合型選抜で受かった人の特権かも!?」と嬉しい気持ちになりました。

私は「まちづくりチャレンジ特別入試」という受験方式だったのですが、この受験方式の人たちはとても仲間意識が強く、「同じ方式で受かった同期+同じ方式で受かった先輩+教授」でお昼を食べたりと、仲間として他の子にはない強い繋がりを感じます。


総合型選抜で合格を頂くことは自分の研究テーマに自信を持つことができたり、入学後も教授にテーマについて相談することができるため総合型選抜でしか感じられない特別な思いが生まれます!

入学後も充実した学校生活が待っていること間違いなしなのでみなさん頑張って下さい!


*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

☆早稲田塾では、皆様お一人おひとりに合わせた進路相談を行っております。

 オンラインでのご相談も可能です。お申し込みは【こちら】から。

☆現在、早稲田塾ではオンラインにてさまざまな説明会を行っています! お申込は【こちら】から!

☆早稲田塾の授業を体感したい方は、1日無料体験へ。お申込は【こちら】。

~各種SNS~

☆早稲田塾生の合格インタビューを公開しているYouTubeは【こちら】。

☆早稲田塾横浜校のInstagramは【こちら】。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*