横浜校レポート

早稲田塾の一大イベント【模擬出願】に迫る!~提出書類編~

こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の山本恭雅(上智大学・総合人間科学部・心理学科1年・早稲田塾42期生)です。

今回は早稲田塾の一大イベント「模擬出願」とはどんなものか、そして早稲田塾生は今の時期どのように過ごしているのかご紹介します!


1/23(日)に早稲田塾の

新高3生は

① 高校時代の活動報告

② 志望理由書・入学後の学習計画、自己アピール

③ 3分動画


新高2・1生は

①中学・高校時代の活動報告

②活動で学んだことを大学・将来にどう活かしたいか

③3分動画


を大学に提出書類を出すのと同じ気持ちで、早稲田塾に提出します!


今回は、①学生時代の活動報告、②志望理由書についてご紹介します。

この二つは推薦入試において、ほとんどの大学で提出が求められます!

つまり、この二つの課題で自分をどれだけ魅力的に見せることができるかで、大学合格への可能性がグッと高まります!!


この模擬出願では大学での審査と同じレベルで出願されたものを評価します。早稲田塾生は本番同様の気概を持って、この模擬出願に向かっています!

早稲田塾では、自分史という自身の今までを振り返り、様々な活動で培った能力を見つけることや、高3生から始まるAO・推薦入試特別指導〈提出書類作成〉にて、メンタリングという塾生同士が互いの書類を見て、ざっくばらんに話すことを行い、出願書類をブラッシュアップさせていきます。


私が塾生のときは、この模擬出願に向けて様々な心理学の分野をリサーチをしました。

そして、AO・推薦入試特別指導〈提出書類作成〉で自分では気づけなかった視点をメンタリングを通して養い、自身の研究テーマを大幅に深めることができました。そして模擬出願を提出後、自身の出願書類に対しての評価が返ってきます。

そこでもう一度、自分には何が足りないのだろう、とさらに書類を見つめなおしブラッシュアップし続けました。その結果、上智大学に合格することができました!


模擬出願では、自分の強みの見せ方を学ぶことができます。

これは大学そして、その後の就職活動にても遺憾なく発揮することができるものです!

ぜひ興味のある方は早稲田塾にご連絡をください。


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