横浜校レポート

【高2・1・0生必見!】模擬出願に向けた夏やるべきこと🍉

皆さん、こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の新谷美野里(横浜市立大学国際教養学部1年・法政大学国際高校卒・早稲田塾46期生)です!


最近、暑い日が増えてきて夏の訪れが感じられますが、この夏に実行したい目標はもう決まりましたか??

今回は、9月の模擬出願に向けて、夏の間にやっておくと良いことをご紹介します!!


1. 本や論文を読んでみる

      自分の関心ある事柄を、研究者の視点から見ると、どのような捉え方ができるのか勉強できます。

    論文は、CiNiiGoogle ScholarJ-STAGE といった検索サイトで調べることができます。


2. リアルを学ぶ行動を起こす

  学校のない夏だからこそ、ボランティア活動や、フィールドワークを行ってみましょう。

 インターネットや文献では分からない現場の課題を見つけたり、疑問や気づきを得られる機会になります! 


 ボランティア活動は、市や区の役所に案内があったり、ネット上の募集サイトでも見つけることができます。


3. 大学・学部を調べる

  オープンキャンパスなどに参加して、大学や学部への理解を深めましょう!

 学部の説明を聞いたり、教授やゼミを調べたりして、自分の思い描いている学部や学問のイメージと合っているか確かめておくことも大切です!


4. 自分を振り返る

  新学年になってから、達成できたことや、これから頑張りたいことを分析したり、

 調べものをする中で、将来どんな自分になっていたいかを考える機会を持つ時間を取ると、将来VISON・自己アピールも書きやすくなります!


高2・1・0生の夏は、出願間近となる高3生の夏までに、様々な活動をするチャンスです!

計画的に探究学習に取り組んで、あなたらしさの詰まった模擬出願が提出されることを楽しみにしています🌟


探究活動や勉強計画などで、話したいことがある時は、いつでも校舎に相談してくださいね!


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