横浜校レポート

【研究テーマに悩んでいる方必見!】私の研究テーマ変遷~竹本幸瑚~

こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の竹本幸瑚(上智大学文学部新聞学科1年・横浜女学院高等学校卒・早稲田塾46期生)です。

今回は私が上智大学文学部新聞学科の受験に至るまでの研究テーマ変遷をお届けします✉


私は「10~20代の若者が明確な意思を持って選挙に投票できる報道番組制作」というテーマで受験を行い、合格をいただきました!


~テーマの決定~

私は中学生の頃から、「将来はメディア関係の仕事に就きたい」という思いがありました。そのため、大学も同じくメディア論やジャーナリズム論を学べる学部学科に進学したいと考えており、探究テーマに「メディア」を含むことを決意しました。メディアといっても範囲は広く、どこから調べ始めればよいのか分からなかったのですが、メディアの役割の一つとして公的機関の監視があることから、政治との関係が深いことを学びました。そこから政治とメディアの関係に関する本や論文をたくさん参照し、テーマの決定に至りました!


~最後に~

研究テーマは大学に合格した後も年単位で学び、探究を深め続けるものです。そのため、何度も悩み、調べ、修正をすることに恐怖感を抱かないでください!変化するということは成長している証拠です。探究に詰まり、先が見えなくなったときはいつでも受付に相談しに来てくださいね。横浜校担任助手一同お待ちしています!



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