町田校レポート
卒論紹介シリーズ 鈴木颯編
公開日:2026年02月19日
皆さんこんにちは。
町田校担任助手の鈴木颯 (法政大学理工学部創生科学科4年、相模原弥栄高等学校卒)です。
今回は自分が執筆した卒論について発信していきます!
卒論では「部活動の入部と変更及び退部に関する要因分析-高校生の部活動を巡って-」というテーマで執筆しました。

①テーマの選定方法
私は4月から教員になります。かねてより教員生活、教科・生徒指導に活かすことができる卒業研究にしたいと思い、入学前から入りたいと考えていた本ゼミに入りました。ある日教員採用試験の勉強をしている際に、教育委員会や文部科学省が出している資料の中で部活動に参加しない生徒が増えてきていると書かれており、私はそこに危機感を覚えました。”部活動を担当することになるだろうし部活動について研究しよう!”と考え、本タイトルに決定しました。
②卒論の執筆にあたって
1年半の期間をかけ、執筆に取り組みました。まずは先行研究を探すところから始めました。私の場合、基本教育・心理系の論文を読み漁りました。ここは本当に時間がかかりました。塾生の時を思い出しながら、時間をかけて先行研究を読みました。3年次の冬から書き始め、先月、約3万字の執筆を終えました。
③主な研究方法
11月に教育実習のため、母校に伺いました。火曜や木曜の7限で高校生に卒業研究を話す機会をいただき、そこで高校生にアンケート調査にご協力をいただきました。
また、指導教員のつながりがある高校生の方に協力を仰ぎ、計700人を超える高校生に調査を行うことができました。
収集したデータを可視化、記述統計を行い、その後ロジスティック回帰分析を行いました。
ロジスティック回帰分析とは、目的変数が2値データ(今回の場合は入る/入らない、変える/変えない、やめる/やめない)である場合、それを予測するのに用いられる回帰モデルのことを指します。分析で有意となった説明変数を抽出し、目的変数への影響を予測しました。
これらを踏まえ、高校入学時の部活動加入や継続と変更及び退部の意思決定には、指導者や家族、活動環境、通学条件、余暇志向といった要因が作用していることが明らかになりました。
長丁場で分析も時間がかかったため、苦労はしましたがこのテーマの研究ができてよかったです!
ここだけでは語り切れないため、興味がある人は是非校舎に来てください。そこで紹介します!
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