【青葉台校】合格実績まとめ　～中央大学附属横浜高校～

みなさん、こんにちは！

青葉台校担任助手の樋口加奈（上智大学法学部２年、法政大学国際高校卒）です。

続々と届く2021年度の「現役合格」の嬉しい報告…

今回は、早稲田塾青葉台校の合格実績まとめシリーズ第3弾。

中央大学附属横浜高校から、見事現役合格を果たした先輩たちを、まとめてご紹介します！

慶應義塾大学環境情報学部、上智大学総合グローバル学部、横浜国立大学教育学部、立教大学異文化コミュニケーション学部

など、沢山の大学に合格を果たしました！

毎年、中横生は、中央大学の推薦権を保持しながら、年内に合格が出る総合型・学校選抜型入試（旧AO入試）で他大学の進学を目指す人がいます。

ここ数年でも、慶應義塾大学や早稲田大学、お茶の水大学、上智大学などの合格者が、早稲田塾に通う中横生から出ています。

皆さん、付属校に通っているからこそ、推薦を保持しながら、失敗を恐れず高いレベルの大学にチャレンジしています。

また、何となく高校生活を過ごして、大学に進むよりも、「何のために大学へいくのか」、「学びたいことは何なのか」を受験を通して明確にした方がよいと考えて、早稲田塾で切磋琢磨しています。

今年の合格先輩から以下のメッセージを貰っています。

「総合型選抜の受験を通して、大学で学びたいことを明確にできたので、後悔の残らない進路選択ができたと思います。」

「中横に通っているので、とりあえず中央大学法学部を目指そうと思っていたけど、高校生のうちに自分と向き合い、将来について悩む機会を持てたおかげで、将来の夢をもつことができました。」

「付属校なので、受験をしない周りの雰囲気に流されそうになったけど、早稲田塾という自分を高められる環境に身をおけて良かったです。」

「推薦入試は実績がないと難しいというイメージを当初持っていましたが、自分の趣味を極め続けた結果、ＳＦＣの合格をつかみ取ることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。」

現役合格をつかみ取った中横生、本当におめでとうございました。

早稲田塾では、中央大学附属横浜高校を卒業した担任助手が働いており、また今年合格したばかりの先輩による座談会などを数多く企画しています。是非、興味ある方は青葉台校に問い合わせてみてくださいね。

是非、この記事をご覧になった方、この流れに乗り、現役合格を一緒につかみ取りましょう。

総合型・学校推薦型選抜について知りたい方は、「オンライン説明会」へ。

お申込みはコチラ から。

総合型・学校推薦型選抜の受験プランを立てたい方は、「個別相談」へ。

お申込みはコチラから。

総合型・学校推薦型選抜の早稲田塾講座を体験したい方は、「１日無料体験」へ。

お申込みはコチラから。