柏校レポート

【柏校】担任助手紹介~小山田そよ編~

こんにちは!柏校担任助手の小山田そよ(慶應義塾大学 法学部法律学科1年・浦和明の星女子高校卒)です。

私の高校時代の探究テーマは「身柄拘束下にある被疑者の取調べ受忍義務について」です。

もともと冤罪に興味があり、探究を進めてきた中で、自白に過度に依拠する捜査が冤罪を生んでいたことに気づいたため、取調べのあり方を再検討するべきだと感じました。

そこで、在宅被疑者については取調べ受忍義務がないとする刑事訴訟法第198条1項但し書きを身柄拘束下にある被疑者に関して類推適用したときの解釈が実務と学説で割れていることに着目し、取調べ受忍義務について探究を進めました。


このようなテーマを持った私が現役合格できた秘訣を2つ、お伝えします。

1つ目は、自らの探究テーマや将来ビジョンとマッチングする大学を探したことです。私が目指す、取調べ室内での被疑者の権利の実質的な保障の実現には論理的な検討だけでなく実務も意識する必要があると考えたため、実学の精神を持って学べる慶應義塾大学を選びました。

このように、自分が目指す姿と大学の理念を照らし合わせながら探究を進め書類を執筆することが、総合型・学校型選抜ではとても大切です!


2つ目は、様々なテーマで探究を進めている仲間と何度も話し合ったことです。早稲田塾では、同じ学系の仲間だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ仲間に出会うことができ、刺激をもらいながら探究や執筆を進められたことで、誰に対しても伝わりやすい書類が書けたと思います。


総合型選抜は正解がない入試のため、探究テーマの定め方や探究の進め方に不安を感じることもたくさんありました。しかしそのたびに励ましてくださり、現役合格にむけて伴走してくださった担任助手の方々に救われました。そんな先輩方のようになれるよう、精進してまいります。これからどうぞよろしくお願いいたします!



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