【新高校1年生必見！】新入試攻略法

こんにちは！自由が丘校担任助手の椿朋花（明治大学文学部文学科日本文学専攻3年）です。

大学入試改革以降、入試制度は大きく変わりました。

2020年度 私立大学入試方式別入学者数割合は、一般選抜43％に対し、総合型・学校推薦型選抜57％を占めています。

半数以上が総合型・学校推薦型選抜での入学者となっています。

そこで今だからこそ知っておくべき、新入試での２つの攻略法をご紹介いたします！

〈攻略法①〉

目的意識を見る入試が増加。「興味」から志望校を探そう

目的意識や主体性を問う総合型・学校推薦型選抜（AO・推薦入試）の募集人員は年々増加。

一般選抜でも、主体性を評価する大学が増えています。

ここで重要になるのは、特別な実績ではなく、その経験を通して何を学び、どんな気づきがあったかを深めること。

興味・関心があることを起点に、学びへのイメージを膨らませましょう。

早稲田塾では、”メンタリング”指導を通して可能性を引き出し、研究テーマの発見に繋げる「総合型選抜・学校推薦型選抜特別指導」

講師からの講評・塾生同士のディスカッションを通して、論理的思考力・表現力を身につける「論文系講座」で攻略できます！

〈攻略法②〉

英語資格を取得して合格チャンスを増やそう

英語４技能「読む・聴く・書く・話す」を重視し、入試に英語資格試験を採用する大学が増えています。

出願資格としてスコアを求めたり、英語試験の代わりにスコアを合否判定に用いたり、その活用方法も多種多様に広がっています。

早稲田塾では、同時通訳者も使うトレーニングメソッドを通して「読む・聴く・書く・話す」英語４技能を鍛える「英語特訓道場」

東大現役合格No1実力講師陣の授業で、全ての土台となる基礎学力を伸ばす「東進講座」で攻略可能です！

今回ご案内した講座はすべて「新年度特別招待講習」にて体験可能です！

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