町田校レポート
高校3年生の夏休み、私は何をしていた?
公開日:2026年07月20日
こんにちは!担任助手の齋藤玲(青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科3年)です。
いよいよ夏休みが始まりますね。「受験生の夏」と聞くと、勉強漬けの日々を想像する人も多いと思います。
今回は、私が高校3年生の夏をどのように過ごしていたのかを紹介します。少しでも皆さんの夏休みの参考になれば嬉しいです。
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## 📚 朝から閉館まで、自習室が私の居場所
私の夏休みは、ほとんどで過ご自習室していました。
朝から自習室へ行き、閉館時間まで勉強。家よりも集中できる環境だったので、毎日のように通っていました。
一般入試対策の合間には読書をしたり、探究活動を進めたりして、うまく気分転換をしていました。
「休憩=スマホ」ではなく、「休憩=違うことに頭を使う時間」にしていたことで、長時間でも集中力を保つことができました。
## 📖 読書は"読むだけ"で終わらせない
私には、高校時代から続けていた習慣があります。それは読書記録をつけることです。
本を読み終えたら、この本で印象に残ったことや新しく知ったことを書き留めておくようにしていました。自分は何を学んだのか言語化することで自身の探究活動に応用しやすかったです。最初は時間がかかりましたが、「自分の考えを言語化する力」が自然と身についていきました。
推薦入試では、自分の経験や考えを相手に伝える力がとても大切です。
だからこそ、「読む」だけではなく、「考えて書く」までセットにする習慣は、今振り返っても本当に役立ったと感じています。
## 🌏 勉強と探究は両立できる
私の探究テーマは、**「琉球の言語を国際的な視点から考え、その保護と社会的意義について探ること」**でした。
受験勉強が忙しい時期でも、探究を完全に止めることはありませんでした。一般入試の勉強で疲れたときに、探究の文献を読んだり、資料を整理したりする時間は、私にとって良いリフレッシュにもなっていました。
「受験勉強をしているから探究はできない」
「探究をしていると勉強時間が減る」
そう考えてしまう人もいるかもしれません。
でも実際は、メリハリをつければ両立できます。むしろ、探究を続けていたことで、自分が何に興味を持ち、何を学びたいのかを改めて確認することができました。
## 🌱 この夏は、自分を成長させる夏に
高校3年生の夏は、確かに勉強量が増える大切な時期です。
ただ問題を解くだけではなく、
* 本を読んで新しい世界を知る
* 自分の考えを書き残す
* 探究を少しずつ進める
そんな時間も、皆さんの成長につながります。
受験勉強も、探究も、自分自身と向き合う時間です。
焦る日もあると思いますが、一日一日の積み重ねは必ず力になります。
今年の夏が、「あの夏があったから今の自分がある」と思えるような時間になることを応援しています!
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