広報部からのお知らせレポート
総合型選抜ってどんな入試?誰でもすぐにマルわかり解説!②〈 選考方法は?〉
公開日:2026年08月21日
こんにちは。広報部担任助手の新井(国際基督教大学 2年)です。
今回は、総合型選抜の代表的な選考方法についてイチから、分かりやすく解説していきます!

【提出書類とは?】
まずは提出書類を作ります。
メインとなるのは志望理由書。自分がどんな人で、どんな将来を思い描いているのか。なぜ、その大学に入学したいのか等を書きます。
「自分はこういう経験をしたことでこんな目標を持っている。僕は〇〇が得意だけど、これに関してはまだ未熟だから、それが得意なきみの力を借りれば目標が達成できる!」的な感じです。
これは、ビジネスパートナーになりたい人への 企画書レターだと思って頂けると良いです。
相手は優秀で他の人たちにも人気な人財。そんな中から自分のパートナーになってもらうためには、相手にもメリットがあるのだと、自分のことをアピールしながら、「キミの能力は僕が一番分かっていて、例えばこんなところが魅力です」と、具体的に書いて熱意を伝えることが重要です!
次に、活動報告書、ポートフォリオ
今までの経験や活動、取得した資格などをもとに自分をアピールするための書類です。
自分の過去の経験がどう今の思いに繋がっているかの過程の部分を相手に知ってもらいます。
最後に調査票
高校での学習記録や生活記録が記された、高校から発行される書類です。
評定平均や出欠記録はもちろん、授業中の出席態度や委員会活動など、これまでの取り組みの事実を高校側が作成します。
【面接】
先ほど送ったレターの情熱が伝わったのか、ついに対面の日がやって来ました。
遊園地や動物園で元気に過ごしたい人もいれば、映画を見たあとに静かに感想を話し合いたい人もいますよね。
大学も同じように、アドミッション・ポリシーや入試方針によって、質疑応答、グループディスカッション、口頭試問、プレゼンテーションなど様々な形式で行われます。
どんな形であっても、自分の思いをちゃんと伝えられるように準備しておきましょう!
【小論文】
面接と一緒に2次試験で行われることが多いのが小論文です。
設問で提示されている条件を踏まえ、課題文・資料を読み取った上で論理的に相手を納得させる文章作りの力が必要です。
作文とは異なるのでコツを掴んで何度も練習することが必要です。
また、小論文で身につけた力は一般選抜や大学入学後も必ず役立つ貴重な力なので踏ん張りどころです!
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その他にも、大学や学部によって基礎学力を図るための試験が行われたり、小論文ではなくエッセイを書かせたりなど内容は様々です。
いろいろな大学の募集要項から「どういった試験が行われるのか」を知って、自分に合う大学・入試を見つけることが総合型選抜のコツの一つです。
大体どの大学も英語資格を持っていると有利になりやすい傾向にあるので、まだ志望校が決まらない間は、英語の勉強を進めておくのもおススメです。
さて、今回は選抜方法について紹介してきました。総合型について理解が深まってきたでしょうか。
次回は、総合型を受けることによる入学後のメリットと総合型の対策についてご紹介します!
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