池袋校レポート

【池袋校担任助手が伝える!】全学年必見!探究活動を伝えることの大切さとその価値


こんにちは!池袋校担任助手の上田琥太郎(國學院大學人間開発学部1年)です。


今回は、探究活動に励むみなさんに、それを伝えることの大切さと価値について、私自身の経験をもとにお伝えします!


みなさんは探究活動に取り組む中で、「研究内容をまとめること」に力を入れている人は多いと思います。しかし、それと同じくらい大切だと考えているのが**「自分の探究をどう相手に伝えるか」**です。


私自身、高校時代は「長距離選手における心理的影響」をテーマに探究活動を行いました。アンケート調査や文献研究、指導者へのインタビューなどを重ね、時間をかけて研究を進めてきました。しかし、最初はどれだけ内容が良くても、自分の考えを相手に分かりやすく伝えることができず、「結局何が言いたいの?」と言われることもありました。


そこで私は、「相手に伝わる発表」を意識して何度も練習を重ねました。結論を先に話すこと、専門用語ではなく相手にできるだけ分かりやすい言葉に置き換えること、そしてグラフや写真を活用することみてわかりやすい資料を作ることを意識しました。


その結果、発表を重ねるたびに相手からの反応が変わり、自分の探究資料に対して興味を持っていただけるようになりました。探究活動は研究して終わりではなく、自分の学びを誰かに届けるかことで初めて価値が生まれるのだと実感しました。


また、このような相手に「伝える力」は大学入試だけでなく、その先の大学生活や社会でも大きな武器になると考えています。大学ではプレゼンテーションやグループワークの機会などが多く、自分の考えを論理的に伝える力が非常に求められます。社会に出ても、相手に分かりやすく説明する力や、自分の考えを発信する力はあらゆる場面で必要になっていきます。


だからこそ、探究活動では「良い研究をすること」だけでなく、どうすれば相手に伝わるのか」を意識してみてください。発表練習を友達や先生に聞いてもらい、改善点をもらうだけでも大きく成長できます。


探究活動は、自分自身を成長させる絶好のチャンスです。ぜひ最後までこだわり、自信を持って自分の探究を発信してみてください。みなさんの探究活動が実りあるものになることを応援しています!


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