町田校レポート

教育学部の音楽専攻である私だからこそお伝えできる音楽について

皆さんこんにちは☺

町田校担任助手の飯島明日香(横浜国立大学教育学部音楽専攻3年、桐光学園高校出身)です!


今回のテーマは『音楽』です♪

音楽の中でも私は教育学部で教師を目指す中での音楽を学んでいます。音楽をやっている方で大学以降も音楽を続けていきたい、音楽に触れていきたいと考える方も多いと思います!ただ大学を目指す上で、音楽大学に行くべきなのか、違う学問に行くべきなのか、迷う方も多いと思います。私も実際、音楽を続けていきたいと考える中で音楽大学と迷っていた頃もあるので、今回は私の経験も踏まえながら音楽の方向を考える皆さんに向けた将来の方向性の決め方、大学の選び方の参考になれば嬉しいです☺

まず音楽大学と教育学部の音楽専攻の違いをお話しします。

分かりやすい違いとしては、メインの学問の差になります。音楽大学の学問は音楽であり、自身の専門とする音楽分野の技術向上がメインになることがほとんどです。副科として専門ではない楽器や音楽分野を勉強することもありますが、技術を磨くことを主にしているので、ひたすら自分の音楽技術を磨いていくことができます。

対して教育学部の音楽専攻では、教育学が学問の中心にあるため、音楽の技術向上はメインとはなりません。ピアノのレッスンや声楽のレッスンで技術を磨く授業もありますが、ほとんどの授業は教育学から音楽を考え、教員になるための学びがベースとしてあります。


これらの違いから将来の違いについてをお話しします。

まず音楽大学では、プロになる道やその専門の講師になる道が多いです。技術向上がメインとなるので、その専門の音楽を将来の職業として続けていくことができます。他の道だと、教員免許状を取得できる音楽大学もあるため、教員になる人も一定数います。

次に教育学部の将来は、教師になることが多いです。私の横浜国立大学の音楽専攻の場合ですが、小中の免許取得が必須で高校の免許も取得可能なので、様々な校種の中から自分に合う校種で音楽の知識技能を持ち合わせて教師になります。


これまでの話をまとめながら、音大に向いている人、教育学部に向いている人を私なりの視点でご紹介します。

音大に向いている人は、音楽を職業としていきたい人、教師も興味があるが自分の音楽の技術を極めたい人、音楽漬けの大学生活を送りたい人などです!

そして教育学部の音楽専攻に向いている人は、学校現場で音楽を教えたい(教員)人、教育の視点から音楽を学びたい人、音楽が好きだけど幅広く教育とも絡めて学びたい人などです!

ここで私の経験談を挟むと、私は4歳からピアノを始め6歳から9年間少年少女合唱団に所属し、中学では吹奏楽でクラリネット、高校では合唱部に所属するなど幼少期から音楽に触れてきた人生でした。将来を考えた時、自分がずっと好きな音楽を誰もが楽しめる授業を行いたいと思い、音大ではなく教育学部で教育の視点から音楽を学び教員になりたいと思いました。


音大の方が技術向上の面で強調しましたが、教育学部の音楽専攻でも技術面を学ぶ授業はあり、ソルフェージュ・音楽理論・ピアノ・声楽が必修授業ですので技術も磨いていきます!


どちらの大学でも魅力はたくさんありますので、自分にとってのベストな大学選びができるように、志望校は早めに決めていくことをおススメします♪



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