横浜校レポート

政治学のおすすめ入門書

みなさん、こんにちは!
横浜校担任助手の岸 茉莉 (慶應義塾大学 法学部 政治学科 4年)です。
今回は、学問理解を深める上で重要となる入門書をご紹介したいと思います!

そもそもなぜ入門書を読まなければいけないのか

 学問の入門書からは、その学問を扱う上で必要になる最低限の知識や思考のフレームワークを知ることができます!

 これは大学の学科を選ぶ際や、大学でどんな学びをしたいかを考える際に非常に重要になってきます。総合型・学校推薦型選抜で受験を考えている高校生は、志望理由書や面接の場できちんと大学の学びに合った構想を述べる必要があります。学問の理解度が問われているといっても過言ではありません。

政治学の入門書

私からは2冊紹介したいと思います!

①『政治学の第一歩』(有斐閣)
これは私が高校時代に初めて読んだ入門書でした。難しすぎない言葉で書かれているので初読者にとっても読みやすい本だと思います!政治学がどのような意味で‘‘科学的‘‘な思考をもっているのか、そのイメージを初めてつかめた本でした。

②『政治学 補訂版』(Liberal Arts Selection)(有斐閣)
慶應の政治学基礎の授業でも参考書として扱う入門書です。こちらも初心者向けに書かれているので、基礎から学ぶことができます。この一冊で政治学の全体像を把握できるような入門書です。


入門書を読んだ後

読んだ後はぜひ関連文献も手に取ってみてください。「政治学」だけだとまだ広いので、理想は分岐した内容にも触れていくことです。もともと興味があったテーマはもちろん、入門書を読む中で気になった分野を読み進めていくのもいいでしょう。私は入門書を読んだ後、外交(対外政策の形成)や比較政治学の分野で新たに入門書を読み進めました!


今回は、政治学の入門書を2冊ご紹介しました!どちらも学問の全体感がわかるような本ですが、一気に理解しようとしなくてかまいません。他の本も読み重ねていくのが理想ですが、まずは自分の気になるところから読み始めても問題ありません!
自分のできるところからはじめていきましょう~!


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